里日記・・・ おどろ記！？

里山、自然の中にいると驚きの連続です。

鳥の種類に驚き

自然の花の、かよわいほどの小ささに驚き

小さい体でも、どこまでも響き渡るように鳴く鳥たち

水の中で、時折息継ぎするまでは、ずっと動き続ける昆虫たち

子孫を残すために、生まれ、生き続け、そして

役目を終えて、命の灯を消していく・・・

このような世界があったこととに、初めて向かい合いました。

人も自然の中で生き、生かされてきた・・・同じ自然の中で

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今日も驚きの出会い・・・オニヤンマ
（ピンボケ、オオボケで失礼します）