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昨日の学力テストに出した答えのひとつ。里山には4種類のヒョウモンチョウが記録されています。その中で最も普通種がこれ『ツマグロヒョウモン』。

そもそもは南方系でここらでは珍種だったのですが①温暖化の影響と②食草がスミレだったので、それが園芸種のパンジーに乗っかって広がり、さらに③他のヒョウモン類は普通年1化なのにこれは年4~5回も羽化する多化系なので、この辺りでも珍蝶があっという間に普通種に成り下がってしまったのでござる。



ヒョウモンチョウはどれも似たような色をしているので覚えるのがめんどくさいけど、このチョウは一番見分けが簡単!メスは当然として、オスは後翅のふちが黒いのでここさえ見ればOK!

だから遠くからでも見分けは可能ですぞ!ついでに裏の模様も少し変わっているのでこれも覚えちまいましょね!この程度なら脳にインプットする余裕があるでしょ? 残りの3種類はおいおいとネ!

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