スガリ・・・って何のこっちゃ?


これはドロバチの仲間で『ツチスガリ』といいます。
大きさは7~14mmと小ぶりで、かわゆ~い!


特徴はこのお腹・・まるで「ボンレスハム」みたいでしょ!

腹部の各節が強くくびれて節のようなので「フシダカバチ(節高蜂)」とも呼ばれているそうです。

えっ「ボンレスハム」って言葉を知らない? これは2000年の網タイツブームの際に普及した言葉で、タコ糸で縛った状態の肉塊を網タイツを履いた女性の足に例えて、網タイツを履いた太い足の女性をボンレスハムと言うようになった・・・と書いてあったけど、棚田のようなダンダン畑になったお腹のことも言ってましたね~。

どちらにしてもこれは差別用語だから、ゆめゆめ言っちゃいけませんぞ! 言っちまったら最後、あとがものすご~く怖いぞ~!どうなっても知らないぞ~!


このツチスガリの狩りの対象はというと、ハナバチの仲間。

自分の体と大して変わらないハナバチを捕まえていました。これから地中に作った巣に持ち込んで幼虫に食べさせるのでしょう。

さてさて、ここで大いに気になるのが名前についている「スガリ」という言葉。
「スガリ」とは古くはジガバチのことを言い、女性の腰の細い例えで「腰細のすがる乙女」というように使われたんだって。やっぱり昔から女性の腰は細いのが代表格なのじゃねっ!
この「細い腰」と「ボンレスハム」が同居してるアンマッチがこのツチスガリの魅力!?

ところで、天竜市の横川に「百古里(すがり)」という集落があるけど、この名前の由来は? もしかしたら、ツチバチが多そうな場所だから関係あるのかな?



0 件のコメント:

コメントを投稿