避けたい方法 でも簡単だから、つい!

これは「〇〇」の枝で、誰かが食い散らかした跡です。さてここから、この〇〇を食樹(ホスト)とする虫を連想していきます。この食べ方はけっこう大型種で歯がありそう。
ウ~ム、おそらくカミキリムシじゃな?・・・この辺りまでは想像が付きますが、ここから先はまるでギブアップ!
だってオッチャンは植物の同定が大の苦手!
こんな時のお助けマンが我らがkunichan!この葉っぱを持って行ったら「これはコウゾじゃ!その枝に食痕?そんじゃ、それはきっと『〇〇〇』じゃ!」・・・と、まだ犯人を見てもいないのにあっけない幕切れ! グギギ~、こんな方法は最も避けねばなりませぬ!答えを教えてもらうだけだとすぐ忘れちゃうし~!



そこでささやかな抵抗を!「本には食樹はクワ、クリ、ブナ、イチジク、リンゴ、ケヤキってしか書いてないじゃん!」 「クワもコウゾもクワ科なの~」 「ほよっ? そうなの~?!」 ガックリ!な~んだ、そういや葉っぱの形が似てるじゃん!早く気がつかにゃ~!
その後、張り込みを続けていると犯人登場!おおっ『クワカミキリ』じゃ~! 逮捕逮捕! このクワカミキリ君よっぽど腹がすいていたのか、お尻を少々触ってもビクともしないで、ガシガシとコウゾの皮をかじってました。!

ノーベル化学賞受賞者の白川英樹博士はこう言ってます。
子供には教えないことが大切です
「出る杭は打たれ、変り者は排除される、そういう風潮の日本の教育はだめです」。

彼が塾長をしている「科学の泉 子ども夢教室」では夏休みに5泊6日の野外活動で、子供たちが自然を探索する活動を通して、自分たちで研究課題を探し出し、最終日に保護者も合流した席で成果を報告する・・・という方法をとっているんだって。
その時面白いのは、子供たちは普段の生活では嫌うような生きもの(例えばヤマナメクジ、クモ、ヘビなど)に興味津々、喜んで得意げにそんな生き物を捕ってくるんだって!  -「大人になった虫とり少年」より引用しましたー

・・・きっと普段の生活であまり見たことないから面白んだよね! 
オッチャンが昆虫にハマってるのも「知らないことだらけの新鮮な世界」だからってのが一番かな?
もうしばらくは介護センターのお世話にならないようにぐゎんばるぞ~!オ~!

5 件のコメント:

  1. 白川博士の言っていることに大賛成ですね。答えは教えちゃぁアカン。説明も解説も必要なしと思うのだけどネ。

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  2. じゃあ聞かれても答えちゃアカンのけ? 
    よっしゃ~、今度からベリパさんの救いを求める視線は無視じゃなっ!でもアイスは欲しいなあ!

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    1. アイスのためなら何でも教えてあげましょ、賛成!意見変更じゃぁ。
      ついでに「出る杭は打たれ、変わり者は排除される」これもホントその通り。なんで日本人はみんな一緒じゃないとイヤなのかなぁ?不思議な国民性ですね。やはり島国で農耕民族で他国に支配されたこともなかったからかなぁ?

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  3. あっ、忘れてた。コウゾって「ヒメコウゾ」と「カジノキ」の雑種なんです。この二つは雌雄異株。でもコウゾは雌雄同株です。見分けはそんなところかも。だから絶対に「コウゾである」とは言い切れないので、そこんとこ宜しく。

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  4. そんな細かいこた、私にとっては知ったこっちゃないっす! どうせ一晩寝ればみんな忘れちゃうし~! 
    おっと「サスペンション」という単語を1週間覚えてたオネイサンがいたなあ~! あの記憶力はホンモノ? 今後みんなで観察しましょ! ここで一句・・・「オネイサン褒めて育てりゃアイスが食える」ってか!!

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