クリスマスの正しい過ごし方

皆さんはどんなクリスマスを? 
ここに集まった連中は世間一般のチャラいクリスマスにはまったく興味のない、自然を大切にするナチュラリストたち? というよりもクリスマスにはまったくお呼びがかからないオッチャンたち!

さて、秋の台風で里の家に上がる橋のたもとの大木がなぎ倒されてしまいました。でもここは70度以上もあるという急斜面で片づけをしたくてもなかなか出来なくて今まで手つかず。
しかし、放置しておいてはせっかくの景観も台無しだし、来年の鳥の繁殖にも影響を与えそうなので思い切って片づけることにしました。
全員が参加できる日を選んだら、こんな年末で、しかも大事なクリスマスイヴ!んっ?大事なって何のこと?まあそんな細かいこた どうでもいいから軽く聞き流してね。

写真では判りづらいけど折れ掛かった根元から先端まで約10m以上で、さらにそこに太~いフジが絡みついてグチャグチャ状態!これをすべて撤去しようという計画です。下から順番に持てるサイズに細断しては撤去というひたすら人海戦術のみの計画です。さてどのくらい時間がかかるのやら・・・気が遠くなりそうですが、3時間もありゃ何とかなるかも?

今回の作業にはとっておきの秘策を考えてありました。
「こんな仕事なんかわきゃない!(訳ない)」って豪語する「柿ジイ」を総大将に指名したのです。
記録担当の私を入れて総勢6名!そうそうたるメンバーです!

足元は灰ノ木川で不安定なのもなんのその、チェーンソーを持った総大将がどんどん突撃していきます。それに続けと我がジェイソン氏も奮闘!その二人のあまりにも早いスピードにあっけにとられて見ている若者たち。

もう真ん中あたりの幹を切断開始・・・開始からここまで40分くらいしかかかっていません!すっげ~! それにしてもこの総大将のスタミナはすごいっす!やっぱり昼に酒をかっくらって仕事をしている人はちがうな~! これからは「掘谷のあぶさん」って呼ぼうかな~!

ケットラ(軽トラック)も動員して、ついに根元の一番太い所をここまで引きずり出してしまいました。その幹はジェイソンさんの胴体よりも、はるかに太いぞ~! それに勇猛果敢に突撃します。

カットした幹を道路に上げているのは体力に自信のある若者グループ!
あともう少しだ、ぐわんばれ~! うわ~、向こう岸からこっちの土手にバンバン投げ込んでくる~! それをよけながら、作業を撮りながら、片づけながらとこちらも大忙し~ 

これをクリ畑の隅に山積みにして虫たちのマンションとして再利用!・・・という気配り!我ながら、やることが憎いね~!

なんと90分ほどで、見違えるようにキレイさっぱりになりましたぞ!
やっぱり総大将の力量で仕事の進行や結果が左右されるのでありました。パチパチパチ・・・



4 件のコメント:

  1. いやぁ~ホントご苦労様でした。非常に充実した正しいクリスマスイブでしたネ。皆さん、筋肉痛は大丈夫でしょうか。腰も心配だなぁ。メールに倒木処理って書いてあったから、どこをするんだろうと思っていたのですが、そこだったんですね。こんなに太いアカメガシワはそうはお目にかかれないから、貴重な体験ですよぉ!!アカメガシワの芯って色がついているのですね。何色かなぁ~赤茶かな?それとも腐っている?写真だけじゃぁよくわからんノダ。

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  2. 木の中は乙女のようなきれいな薄肌色でした。 柿ジイとジェイソンさんは「意外と柔らかい木だったな~」と言ってましたぞ! 切ったのは栗畑の端っこに積んであるのでいつでも見られますよ~ん。

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  3. アカメガシワはパイオニア植物なのでやはり材は柔らか傾向でしょうね。建築材としての用途は少ないかも。その代りカミキリムシには、もってこいかもよ。もしかしたら来年あたりには、栗林に積んである丸太に何か来ているかもねぇ~!

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  4. 実は切断した材には大きな穴がたくさんあいていて、数匹のカミキリムシの幼虫が隠れておりましたぞ!
    5cmほどもあって、幼虫図鑑で調べたら色や形が「シロスジカミキリ」に似ておりました。

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