トゲがあるような、ないような

kunichanから「ヤマハゼ」の花にたくさんの虫が集まっていて、そこでへんなカミキリを見た!と聞いて行ってみました。

ん? んんん? 「エグリトラカミキリ」かと思ったけど、ちょっと雰囲気が違う!? 
それよりも小さい感じだし・・・ このチョビッとした直感がすっごく大事なのであ~る。


これが問題のカミキリ君


撮影中に突然、首のあたりにモソモソ感が! うわっ気持ち悪~!



払いのけると、下草に落ちたのがこれ! うわ~、撮ってたのと同じヤツじゃ~!しかもラヴラヴ!

今回はチョビッとした直感を大事にして、念入りに名前を調べて見ました。
①青味を帯びた灰色に黒い帯模様がある。似た種も多いが、模様の形で判別できる。②前胸背の中央に1対の黒い円紋がある ③触角の第3、4節にトゲがある。④翅端外角は突出する。⑤トラカミキリの仲間の中でも極めて普通にいる代表種。 

どうやら、この②がエグリトラとの大きな違いのポイントになりそうかな?


翅端外角は少しですが、確かに尖っています。


触角(ひげ)の3、4節がちょこっとだけトゲがある・・・これが名前の由来のようです。
トゲのあるひげを持つトラカミキリという意味じゃね。
この写真でもそれっぽいトゲが見えるような気がするけど、いかが?

こうして、ようやくたどり着いた名前は『トゲヒゲトラカミキリ』 舌を噛みそう! 普通種とはいえ、里山でのハナマルじゃ~!

2 件のコメント:

  1. ほぉ~、やっぱいましたか!エグリトラカミキリやらトゲヒゲトラカミキリやら、里山にはちょっとだけ違う奴がいっぱいいるんでしょうネ。もう私にぁ識別不能じゃぁ!
    でも、やっぱ枯れ木よりこんな風に花の上にいる写真はええなぁ~!

    枯れ木と言えばちょっと思い出したけど、これらと「ホシセダカヤセバチ」の関係。このブログやっていなかったら、さっぱわからなかったし知らなかったかもネ。hideさ~ん、まだまだ止められまへんなぁ!

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  2. ホシセダカヤセバチ? それって何だっけか? さっぱり記憶にありまへ~ん!・・・なんてウソウソ! 自分で撮ったものだけはしっかりと覚えておりますぞ! 多分!

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