新しい宝石が翔んだ~!

じゃじゃじゃじゃ~~ん! ついに里山では3種目のセイボウを発見! うっひょ~!やった~!

「月刊むし」のセイボウ特集で詳しく紹介されているけど、それによると世界では47属約2200種ほどがいて、日本では10属38種が生息しているんだって。 ここだけで、そのうちの3種だからすご~い!

1種目はこちら ⇒クロバネセイボウ    2種目はこちら ⇒ ナミハセイボウ

おっと大事な名前を忘れるところじゃった!今回のは『ツマムラサキセイボウ』 (旧名:ツマムラサキヨツバセイボウ)のママです。体長は6~9mmと、かなりの小型なので、よ~く探さないと見つからないかも? 


陽光が当たると胸が緑青系に、お腹が赤紫と藍青色にキラキラキラ~ッと輝きます。
宝石で例えるならば、上からエメラルド/ルビー/アメジストの豪華3点セット!!



最初は木をかじって穴を空けているのかと思ったけど・・・


でもよ~く見ると、木に泥で穴をふさいである入り口を壊そうとしていたのです。


20分ほどで、とうとう泥の壁を貫通させてしまいました。


そして、何と何とそこに産卵行動を! て~~~~っ!!

もちろんセイボウの仲間は自分で子育てをするわけではなく、他人の巣穴に寄生するというのはどれも同じ!寄生する相手はチビドロバチ類やトックリバチ類らしいけど、それらしいのはkunichanがチラッと見たようです。次回はそれを撮らなきゃならぬ!

この虫食いの穴をチビドロバチ類やトックリバチ類が利用し、さらにそれをこのツマムラママが目ざとく見つけて寄生した・・・と推察!    でしょ?

今後まだまだ新しいセイボウの種類の発見があると期待できるのでみなさ~ん、ご協力をよろしく~!

5 件のコメント:

  1. セイボウは、どいつもこいつも何でこんなにキレイに輝くのじゃぁ~、まいった!

    泥をかじって穴開けて、卵産みつけて・・・そのまま放置してしまうわけかぁ・・!
    開けっぱなし、産みっぱなしってなわけでんな。

    もしかするとその後、またドロバチがやって来て入り口を修復するとかなんとか・・・
    なんちゅう風にはならないのかな?

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  2. 数日後に見たけど穴は空いたままでした。 ドロバチの母親は一旦入り口をふさいだら、もうそこには無関心なのでは? まさか空き巣が入って入り口を開けっ放しで逃げちゃった!・・・なんて夢にも思ってないんじゃないのかなあ?

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  3. ももちゃん2014年6月6日 22:57

    セイボウ! 本当に3種ともすっごくきれいですね
    かれらは何者?ハチにも似ているし・・・・・
    セイボウは何物でもないセイボウなの?

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  4. セイボウを漢字で書くと「青蜂」。だかられっきとしたハチでござる。

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  5. ももちゃん2014年6月8日 9:11

    そうか!青い蜂でセイボウね
    またひとつ勉強になりました
    おおきに hideせんせ

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