♂の仕事はちょっかいあるのみ




今頃のイタドリを探すと『カシルリオトシブミ』ママの揺籃づくりが見られます。
カシルリのサイズは3.2mm~4.5mm。テントウムシの半分以下だからかなりの極小!

でもイタドリで産卵するってことを知ってさえいれば、探すのは超簡単!この日も10個ばかりの作成中と完成品を見つけましたぞ!


ママの腕っぷしの太さは相当なもので、自分の体以上の大きさに、イタドリの若芽を巻いていきます。もちろん揺籃の中には大事な卵を産んであります。


その揺籃づくりにパパがやってきました。でも協力しようなんて殊勝なことではありません。

「ボクと遊ぼうよ~!」と大事な仕事中のママにちょっかいを出します。
そんなパパをママはひたすら無視!無視! 無視!無視あるのみ! 

一番上の写真で左側にいるのが♂。♀に無視されたのがショックだったのか、所在なさげに葉の上でボ~っと、たそがれておりました。

2 件のコメント:

  1. 里の家入り口斜面通路のコナラにもいたなぁ~。たぶんこいつでいいと思うのだけど。とにかくちっちゃいし、近づけばポロッと下に落ちてしまうし、観察はて~へんなのだ!確か揺籃は落とさずくっつけたままだったですよねぇ~?

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  2. こんな小さい虫は誰も気づかないし、ましてや揺籃なんて葉についていても全然気づかれない!
    それを知ってるって、ものすご~く得した気分!
    そういえば今日ゴマダラオトシブミを見たぞ~!新鮮な揺籃があったので探したら黒タイプを1匹見っけ!
    例年だと連休明け頃になって見つけるので、今年はやけに早いっす!

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