クリの妖精


この芸術的にまるめられた「クリ」の葉を見て、誰の仕事か判るかな?
そう、これは『ゴマダラオトシブミの揺籃』なのです。見慣れると特徴があるのですぐに判ります。

これを3ッ見つけました。例年なら5月の連休明けくらいに見つかるので、4月に発見というのは初めてのこと! へへへ 得しちゃったい!

当然ながらその職人を探し回ることに・・・でもなかなか見つかりません。
そしてとうとう樹上3mほどのところにいるのを発見!



裏から透かしてみても、どう見たってオトシブミの体型! だからこれが今回の揺籃を作ったママ・・・おっとまだこの状態では♀か♂かは判らないか。

これで里山ではヒメクロオトシブミ、カシルリオトシブミに続いての3種類目の登場となりました。

さてさて、オトシブミを見つけるのには、ホンのちょっとしたことを知っていればカンタン!
まずは「オトシブミハンドブック」(文一総合出版)を購入。これはポケットサイズの超お勧め品です。
それと木(食樹)のことと揺籃の形を少々覚えたらそれでOK! 種類によっていろいろ変化します。

揺籃作りを観察できるともっと楽しいぞ~! ちょうど今頃からがおススメの時期です。
ではGOOD LUCK!


1 件のコメント:

  1. おぉ~ついに登場ですか!ホントちょっと早めですネ。

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