栄光に満ちたチョウ!?

ヤブガラシ」には当然ながら、いろいろなチョウも訪れます。まあハチほどの数ではなく、1日にせいぜい2~3回見るかどうかくらいの頻度ですがね!


こちらは『アサマイチモンジ』といいます。よく似たのに「イチモンジチョウ」というのがいて、里山でも記録はあるけど、見かけるのは圧倒的にこの『アサマ』君のほう。
チョウ屋さんに聞くと「浜松では海岸に近いところではほとんどがアサマイチモンジかな?」だって!
フ~ン、そんなもんなのか~!


白黒のツートーン模様で単純明快だけど、オッチャンはこれを見ると、何故か胸キュン!


ちなみにこのチョウの学名は「Limenitis glorifica」で、意味は「栄光に満ちた」だって!何のこっちゃ?

0 件のコメント:

コメントを投稿