キンキラキン

この里山の不思議なところは、これだけ見てたら、視界に入る１ｃｍ以上の大き目な昆虫はほぼ見ただろう・・・と思っていてもハナマル（初めて見たものを、こう呼びます）が出てくること！

今回のハナマルはこちら！　『アカガネコンボウハバチ』　なぜか、クリの木に執着してました。

何やら妖しく赤銅色にキラキラと輝いてます。うわ～っ、こんなの見たことないぞ～！

触覚を見てピンと来た～！　これって似たやつを見たことあるぞ～！

その時イメージしたのがこれ！　

「アオコンボウハバチ」については、こちらをどうぞ　⇒　純毛１００％

幼虫はウメモドキの葉を食べるんだって。これって里山にあるのかなあ？