ときめきの君

「成金エレガンス」という言葉を聞いたことある? ①ラメ入りツィード素材のスーツ ②胸にはシャネルのカメリアブローチ ③極めつけは爪のド派手なネイル

どれをとってもご本人がチョ~お気に入りと思っている・・・というのが少々やっかいなところ。

まだ大阪のオバチャンのように「ファッションセンター シマムラ」で買いそろえたものを、チャラチャラ着てくれた方がこちらも冷やかし甲斐があるというもの。

さてさて、この『タマムシ』君はそんなチャラチャラのキーワードとはまったく関係なく、神代の昔から人の心をときめかせてくれる虫さんで、その代表格は法隆寺所有の国宝で飛鳥時代に作られた「玉虫厨司(たまむしのずし)」。


里山のケヤキでは、タマムシ君たちが最盛期には15頭以上もブンブンと翔び回っておりました。


こんなにド派手なのに、どうして「ゲゲ~、こいつって成金趣味~!」・・・て言われないのでしょ?
ちっとも嫌味でなく、すっごく魅力的なのが不思議でなりませぬ。大人になった今でもタマムシ君を見ると心がときめくもんね~

30代以降で、自分のファッションが気になる方は福田栄華著「大人のおしゃれ再入門」とか「大人の着こなし再入門」をご覧くださいませ。それと併せて昆虫図鑑かな? これも必読!

そういうお前はその本を読んだことあるのかって? そりゃ当然ですがや~! 虫君たちのカラーコーディネイトの基本を知るにはこんな情報も必要だかんね! ブヒッ!

2 件のコメント:

  1. よくテレビに登場する事業に成功した億万長者さまたち。なぜあんなに趣味が悪いんでしょうネ。高けりゃいいっちゅうもんじゃないでしょ!と貧乏人はいつも思うのであった。

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  2. それと国会議員のオバチャマたち! 原色を着てりゃ、カッコよくって目立つ・・・って思ってるところがワンパターンで情けない!自分のファッションセンスがお粗末ってのを露呈してるってのが分からないのが情けないっす。諸君、昆虫や鳥の図鑑を買ってもっと勉強しろ~!

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