チシャムシのパパ

夕べから近所でエンマコオロギが鳴き始めました。記録を見ると、毎年8月10日あたりに初鳴きの記録があり、それはヒガンバナよりも正確!

さてさて、お待ちかねの『ちしゃ虫のパパ』の登場です。・・・これぞ珍虫の真髄! 
♀の顔と比較するならこちら ⇒ チシャムシのママ


まずは後姿からどうぞ! メスよりもさらに長~いヒゲがご自慢! 

正式名は『エゴヒゲナガゾウムシ』ですが、その触覚の長さからかつてはカミキリムシと
誤認されて「ウシヅラカミキリ」とも呼ばれていた頃があったんだって。


こちらが正面から ・・・「ん? 目はどこじゃ?」だって?


 ちゃ~んと目は付いてます。 もちろん顔は♀と同じくグランドキャニオン並みの絶壁!


ここです、ここ! 正面から見た時に耳のような形をしたところの先端!


潜望鏡のように、葉っぱに体を隠しながら覗くことだってできるんだぜい!


2 件のコメント:

  1. 出ましたぁ~!ますますファンになっちまいそう。だいたいゾウムシのくせして触角長くてヘンなところについているし、目は飛び出してるし、顔は超絶壁だし・・・。不思議ですネぇ!

    ちょっと調べてみたら、どうもオスのこの頭部や突起の形には個体差があるらしく第二次性徴らしい。この頭部形態が競争や配偶者戦略に関係していることが予期される。そんなこと書いてありましたヨ。どこがどんな風に機能するんでしょうネ?
    オス同士のケンカというかメスの奪い合いのシーンなんて一度でいいから見てみたいなぁ~。絶壁同士をガツン、ゴツンなんてぶつけ合ったりして。ちっちゃすぎてわかんねぇかなぁ~?

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  2. 気に入ってもらえてサイワイ!・・・というか気に入るのが当たり前田の珍虫ですよね!
    喧嘩したら、さながら闘牛のごとくガツンと激突! でも米粒大だから、見るとしたら「ノミのサーカス」・・・見たことないけど。

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