珍説 ハートのマーク

ヤマトシジミ
年に5~6回羽化するというから、一年中見ていると思っていても不思議じゃないくらいに超普通種。ヤマトという名前だけど、日本特産種ではなく東南アジアや中近東にもいるんだってさ。
かように温暖地にいるチョウだけど、日本では北海道にはいないんだって!

カタバミ」という、ごくごく普通の雑草だけを食草としているのが繁栄の理由かな? それと最も大事なことはカタバミを食草とするのはヤマト君だけってこと!・・・多分だけどね!


ここからが大事な話! そのカタバミの葉というのは、ハート型の3枚がとがった先端を寄せあわせた形だけど、それとヤマト君の翅の模様が関係があるって知ってた?



ヤマト君の翅の裏の模様をよく見てね!ちゃんとハート型がいくつも付いてるでしょ?
ヤマト君はカタバミを食べることによってこんな模様が刻印できるのであ~る!
これは遠い昔からカタバミしか食べないヤマト君へのカタバミからの熱いプレゼントで言わば特権! そしてこのことは研究者も気づかない新説!・・・な~んちゃって!ブヒッ!




ついでの話だけど、カタバミの中には緑色じゃない種類もあるらしいけど、ヤマトシジミはそんな種類だと見向きもしないので幼虫は餓死してしまうんだって!・・・研究者ってのはいろいろなことを試すんだね~

1 件のコメント:

  1. 緑色じゃないカタバミって街中でよくアスファルトの脇あたりから顔を出しているちょっと赤っぽい奴だよね。なぜ見向きもしないんだろう?不思議ですネぇ。

    そしてヤマトシジミはあと1万年もしたら翅の形までハート形になったりして・・・?

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