ボロは着てても心は錦


ヒオドシチョウ』は里山では越冬チョウです。
だからこの程度に翅が擦れていたり、鱗粉が取れているのは仕方のないこと。


中にはこんなスゴイのもおります。

とてもじゃないけど、あの夏羽の美しい姿は微塵も思い浮かばないね~! でも、私はこんなボロボロのヒオドシ君が大好き! だって長い冬をこのボロのまま生き延びてきたんだから! 

こんなにボロだと性別も判らないけど、もし♂だったら、ぜひ母性本能をくすぐって交尾したいという♀と巡り合えたらいいね~! そうすりゃ冬を生き延びて来た甲斐があるってもんだから・・
もし、そんなふうに外見にこだわらない素敵な♀がいたらエールを送ろうかなっと!



ちなみに、こちらがピッカピカの夏翅! 浜松市内でも標高1000mほどのところに行けば見ることが可能ですがね・・・

以前にも夏翅のことを書いてるので、こちらをどうぞ ⇒ 夏翅ってのはこんなです

1 件のコメント:

  1. 水前寺清子かっ!
    冬はボロでも夏はピッカピカ!
    夏・夏ココナッツ♪♪♪ じゃぁ


    でもさぁ~、もしかしたら同じ個体の翅が生え変わって夏にキレイなるなんて思っちゃう人もいるかもね。虫の世界では当たり前の年二化って案外知られていないかもよ。あん?そんなこと疑問に思ったことない?失礼しましたぁ~!

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