再生能力

トカゲのしっぽが切れる!ってことは知ってるよね? 子供のころは、変に興味を持ってよく見てたっけ。 ということで、今回のモデルは『ニホンカナヘビ』君。


それを撮ろうと思ってから、これが撮れるまではかなりの時間が・・・意外と難しいもんだわい!


で、注意して見てるとけっこうシッポの色が途中で変化してるのがいます。こちらが「再生尾」が出た後。


調べてみたら、トカゲ君は意識して自分のシッポを切っているわけじゃないんだってさ。
このように、意識とは関係なしに起こってしまう動作を「反射運動」と呼ぶそうな。

その確認のためのテストとしてトカゲに麻酔(ますい)をかけると、刺激をあたえてもシッポは切れなかったという実験結果があるそうな・・・神経が眠っているから反射運動が起きないってこと。
よって、自分で意識してシッポを切ってるわけじゃなさそう。

シッポが切れるといっても単に肉が切れるのではなく骨が切れるということらしい。
トカゲの骨はひとつごとに割れ目が入った節が並んでいています。これは「脱離節(だつりせつ)」と呼ばれています。この部分が突然に切れるという仕組みなんだって。

このシッポを切って逃げることを「自切(じせつ)」と呼びます。

それに、再生は数ヶ月かかるし、それも完全には元にもどらないんだって!
すなわち、ふつうの骨はできず、かわりにやわらかい軟骨が尾の芯になるとのこと。 
でもスゴイね~!

2 件のコメント:

  1. わたしゃ、もっぱら「舌を巻いて逃げる」が得意だったのであります!これを自滅と言うノダ!
    昨日、ビオトープ池を泳いでいるカナヘビを見ましたヨ!里山は何でもありぃ!次回はそのシーンを狙ってみると言うのはどう?

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  2. そんなの見たことすらね~っす! こりゃハードルが、めっちゃ高そうじゃわい!

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