新説?



この上の2枚は『スジグロシロチョウ』春型の「オス

そして下の2枚は、同じく春型の「メス」!



どうです?違いがわかるでしょ? 「ふ~ん、だから何?」って言われちゃうと困るんだけど
とにかくオスとメスで模様が違うってことが分かればよろすい!

こんなのを撮るためにエッチラオッチラと里山へ出かけて行くんだから、よっぽどヒマ!
いやいや、そんなこたありませんぞ! しっかりといろいろ詳細を覚えることが生物の多様性を知る、ひいては地球全体のことを知る・・・というグローバルな視点に繋がるのですから!・・・なんちゃって! ブヒッ!

平たく言うと、単に撮るだけだと飽きちゃうので、いろいろ理由をつけてるだけだけどね!

さてさて、本題! 
♪ちょうちょ ちょうちょ なのはにとまれ なのはにあいたら さくらにとまれ...♪。 
このチョウの種類はなんでしょうか?ヒントは「菜の葉に止まれ」。

この童謡に出てくるチョウはモンシロチョウ?それともスジグロシロチョウ? 図鑑で調べてみるとスジグロは、キャベツなどの園芸種よりも野性のアブラナ科を好む・・・と、書いてありました。

そして今回、菜の花畑で観察していると、菜の花にはスジグロは来たけど、モンシロは来てくれませんでした。もちろん近くを翔んではいましたがね!

だから、この童謡に歌われているちょうちょはスジグロシロチョウじゃないのかなあ?なんて思ってしまったけど、皆さんはどう思う?

以前掲載したのはこちらです ⇒  「ちょうちょう」  「ちょうちょう」から分るもの

ところで、「ヤマトスジグロシロチョウ」ってのを聞いたことある? 元々は「エゾスジグロシロチョウ」に含まれていたんたけど、検討の結果、独立種にしたんだそうな! そしてやっかいなことにその独立種が静岡県でも発見されてるんだって! 

スジグロシロチョウに酷似してるらしいけど、そんなのが里山に来たらどうしよ! 面倒だから「ふん、だから何さ!」にしちゃうか!

2 件のコメント:

  1. う~ん、こりゃちと難しい!この童謡って明治初期でしょ。その頃って、菜種油採取のための菜の花畑があちこちにあったのかも。となると開けた明るい場所のはずだから、やっぱモンシロ!それに私の子供のころは、白菜やキャベツの花なんぞの黄色い花を「菜の花」なんて言ってたから「菜の花や葉」の定義は、かなりいい加減?よってやっぱモンシロ。この説、どう?

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  2. 時代考証からきたか~! なかなか説得力がありますな~! 
    それに、オラそんな古き良き時代のことは知らねえから、なおさらだい!

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