金メダルへダイビングじゃ~!

スキージャンプについて、第2弾!
ジャンプ台についていろいろ調べてみました。
長野県の白馬ジャンプ競技場で検索してみたら、ラージヒルで①最大斜度は37.5度 ゲゲ~!②標高差は、なんとなんと138m!

ず~っと昔、富士急ハイランドで、一度だけジェットコースターに乗ったことがあったけど運悪く最前列に座る羽目になり、それから怒涛の恐怖の6分間を味わいました。もう少しでチビルとこだったわい! それがトラウマとなって、あれから急こう配は大の苦手!
多分ジャンプ台から見下ろす傾斜のイメージはあのくらいではないかと思われます~!

しかも踏み切り時、選手の時速は80~100km。
しかも足には400kgもの力がかかり、踏み切るベストタイミングは0.03秒しかないというから、選手にはものすごい集中力と身体能力が要求されています。沙羅ちゃんって、そんなすごいことをやってるのかい?

「鳥人」という単語は今まで男子選手に使っていたので、沙羅ちゃんには虫女ならぬ「鳥女」の称号を!

この『カワセミ』オネイサマのダイビングを「鳥女・沙羅ちゃん」に捧げようかなっと!


「シュワッチ~」!!


「ジャッポ~ン」!







これもダイビングの時速としては相当なもので、超高度な技術力が必要です!
この時は魚をくわえてこなかったけど、沙羅ちゃんなら大丈夫!しっかりと金を取ってくれます!

1 件のコメント:

  1. カワセミのダイビングシーンを見てスゴイと思うのが、「水中から空中へ飛び出してくる」ところ。
    水の抵抗をものともせずビシッと飛び出してきて、何もなかったように近くの木に止まるんだもんね。こりゃ、人間様には真似できませんぜ。

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