里山の春 その2



スイセン』も満開でお客さまを迎えてくれます。


こちらは『アセビ』 

思わず周囲で「コツバメ」を探してしまいましたが・・・チト早すぎたかな?


ビオトープの田んぼでは『ニホンアカガエル』のオタマを数頭発見!今期初記録かな?


卵塊のなかでもオタマが動いているので、近いうちにドバ~っと出て来ることでしょう

1 件のコメント:

  1. そう、私もコツバメ・・・もしかして?なんて思って探してしまったのだ。
    でもこの時期には出現していないと言うことは、この地域のコツバメの幼虫は花ではなくて新芽の出る時期を狙って出現して、それを主に食べるのかも知れませんネ。

    でも気温のもっと低い地域ではどうなんでしょう。アセビの花と新芽が同時に開いたりすることがあるのかな?そうなればコツバメの幼虫は両方を食べることができる。一挙両得なわけ。
    さて真相はいかに?

    ニホンアカガエルのオタマ出現は予想より少し遅れた感じかも。予想は二月中旬ぐらいだったのだけどネ。そろそろハルリンドウも花を咲かせるはずなんだけどなぁ~!?

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