クリスマスリース


クリスマスと言えばリース作り

リースって輪になっているんだけど
面倒くさいのでピンだけで留めてみました。

材料は、里山自生のサルトリイバラ

リースの材料としてはサンキライ(山帰来)として
園芸店などで売られているようです。



さてこのサルトリイバラ
里山で採集してからもう一ヶ月ぐらいたつのに
まだこんなにきれいな赤

そして一つの実も落ちてこない。
これはなかなかのもんですよ。


リースが輪である意味は、

「始めも終わりもなく、永遠に続く神の愛」

そしてそこに赤を使うのは

「太陽の炎」「キリストの流した血」

本来は柊の実を使うんですよね。


さてこの超手抜きクリスマスリース

我が家の台所入り口前に勝手に飾ったのですが

我、同居住人は全く興味なし!

夫のやることは何事につけ

「迷惑なだけ」

なのであった。これからどうしましょ・・・???



3 件のコメント:

  1. そんな些細なことで悩んでたら、これから先、胃潰瘍だの心筋梗塞だのが誘発されてしまいますぞ! 我が家を参考にすれば同居人は『お~、ちょっといいじゃん! でも褒めると図に乗るから無視したふりをしてよ~っと!』と思っているやもしれません!・・・確率は10%以下ですがね!
    まあ、くじけずに実績を重ねていくしかありまへんな~! どう?少しは参考になった?

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  2. やはり「無を極める」修業が必要なようですねぇ。
    家にいてもいないような存在。相手に何も感じさない存在になればいいわけじゃぁ!
    やはりこれは忍法を極めるしかない!伊賀か甲賀に修行に行かねば!
    もしくはhideさんの家?

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  3. 強いて言えば「高僧」とか「仙人」のような境地!・・・ですかな?

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