今年も待ちに待ったのクレマチスがいろいろ咲き出しました。それは別途ご報告!
同居人の白い目を背中に感じていたので、久しぶりに庭の雑草取りなどの作業をしました。その後で、佐鳴湖を散歩したら「シオカラトンボ」のオスを発見!
最近は鳥ばっかしで、トンボやチョウは久しくご無沙汰でしたが、おぼろげな記憶ではシオカラを見たというのは確か今頃ではなかったかな?
コマドリ
今年も待ちに待ったのクレマチスがいろいろ咲き出しました。それは別途ご報告!
同居人の白い目を背中に感じていたので、久しぶりに庭の雑草取りなどの作業をしました。その後で、佐鳴湖を散歩したら「シオカラトンボ」のオスを発見!
最近は鳥ばっかしで、トンボやチョウは久しくご無沙汰でしたが、おぼろげな記憶ではシオカラを見たというのは確か今頃ではなかったかな?
コマドリ ~ 審美眼 ~
コマドリはシャイな性格で、半日陰のような薄暗い林の中が大好き! 暗いところを好むのはいつくかの理由があります。
まずは外敵から見つかりにくくて安全。そして彼らは地上性の生活スタイルなので、エサも湿った場所でミミズや昆虫を探します。このようなエサは直射日光が当たる乾燥した場所よりも暗くて湿った場所の方がたくさんいるのです。
でも、そんな薄暗いところにいても赤くて素敵な色をしています! それが今回の「審美眼」の話に繋がります。
「審美眼(しんびがん)」というのは、美しいものや価値のあるものを見分ける力のことで、ここではメスの眼力で、自分にとってふさわしいオスを選択するという意味です。
メスは、より美しい羽をもったオス、より美しく振舞うオスを好んで選びます。この選ぶという行動がオスを美しく進化させているのです。これを「性選択」といいます。
オスは自分が選ばれなければ子孫を残すことができません。だから必死になってメスに気に入られようと努力します。要するに、美しくなったオスの進化はメスがうながした結果なのです。メスの力は偉大なり!!
メスがオスを選ぶ時には ①元気そう ②強そう ③羽がきれい・・・そんなオスを選びます。それが基本で、当然ながらさらに彼女自身の好みも加味されます。ヒトの結婚と同じく「ええっ、そんなとこに惚れたのかよ!」という思わぬ展開も!!
この彼女が、言い寄って来たオスに対していろいろ質問をしていました。
メス「このアタイを口説こうってんだからさ、アンタさぞかし自信があるんだろうねっ!」
オス「い・いえいえ、そ・そんなに自信なんてないっす。オイラにとっちゃ神レベルで恐れ多いけど、当たって砕けろ~ってヤツです、デヘヘ・・・」
メス「ふ~ん、いい度胸してんじゃん! それにしても何か不格好だね~、ちょっと足が短いんじゃない? 男はみかけじゃないっていうのは判ってるから、まあ足の長さくらいは目をつぶってやるけどね!」
オス「あ・あざ~っす!」
オス「うっひょ~、ほめられちゃったい! やった、やった~!!」 ( 心の声:こんな濁った声のどこがいいのやら・・・今まで親を恨んでたけど、感謝感謝!! )
オス「も・もちろんっす!!」
どうやら、この辺りでピカイチのオネイサマに気に入ってもらえたみたいで・・・めでたしめでたし!!です。
河津桜から始まってソメイヨシノまでの サクラのシーズンもあっという間に終了! 例年よりも1週間ほど早く始まり、途中で暖かい日も多くあったせいか、ササ~ッと終わってしまいました。
ヒレンジャク ~ あかれんじゃく ~
江戸時代の頃まで、行商人のことを「連雀」とか「連雀商人」と呼んでいました。背負子(しょいこ)を背負った姿がレンジャク類の特徴的な形の翼を連想させたから。そして行商人は渡り鳥のように移動するという意味も含んでいるといわれています。 背負子のことを連尺または連雀とも呼びます。
その連雀商人が連雀(連尺)のまま荷物を下ろす場所ではそこに店を出した地域があり、これが各地の「連尺」「連雀」「連尺町」の由来となっています。
ここまで話せばもうお分かりでしょう。浜松市の連尺町、掛川市連雀、岡崎市連雀通りは、その昔、連雀商人が集まってから栄えた町名なのです。
どうしてこの時期に秋の虫?! ・・・と思わずに、話を聞いてくださいませ。
一昨日(3/28)、居間で新聞を読んでいると、室内の片隅から聞き慣れない虫の小さな声が!?!? もちろん耳鳴りなんかじゃありません!!
「フィリリリリリリ・・・」秋ほど頻繁にではなく時々ですが、確かに鳴いてます。「ん、んん? この声ってどこかで聞いた覚えが!」
最初は庭からと思ったけど、窓はしっかりと閉めてあるし、どうやら窓際の観葉植物あたりからです。そのすぐ近くで同居人が本を読んでいたのですが、何の反応もしません。
まあ、もともと虫や鳥には興味がないのですが、「虫の声がするけど、聞こえてる?」と聞くと「へっ? 全然!」と、まるで聞こえてないとのこと!
在庫のCD「バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑」 北海道大学出版会 で確認したところ、予想どおり「クサヒバリ」と判明!「おおっ、それなら撮った覚えがあるぞ~!」
そもそもクサヒバリの鳴き声は 6~7KHz と非常に高い周波数が特徴です。同居人は最近、耳が遠くなってこちらの言ってることを聞き返すことも多く、TVも字幕がないと聞き取りにくいとか言ってました。都合の悪い話だけが聞こえないんじゃない?と思ってたけど、どうやらホンモノの老人性難聴になったようです。
ちなみに、スズムシはクサヒバリよりも低い中音域の鳴き声で、4~4.5Khzと周波数なので、少々難聴になっても聞こえるとのことです。
そこで息子を連れて来たところ、もちろん鳴き声を確認できました。
1. 観葉植物と一緒に「卵」がやってきた可能性。クサヒバリのメスは、植物の茎の中に卵を産み付けます。
◇購入したばかりの観葉植物や、外に出していた鉢植えを室内に取り込んだ際、その中に卵が眠っていた可能性があります。室内は暖かいため、季節を先取りして卵がかえり、成長して成虫になったのかもしれません。
2. 他の虫と聞き間違えている可能性
◇4月のこの時期に室内で鳴く生き物として、以下の可能性も検討してみてください。
カネタタキ(幼虫や越冬個体):「チン・チン・チン」と短く鳴きます。
カエル:窓の外の音が、室内で反響して聞こえていることはありませんか?
家電の電子音::稀にですが、空気清浄機やルーターなどの微細な電子音が、虫の音のように聞こえることがあります。」
まだカエルだの家電だのと、クサヒバリのことを100% 信用していないようです。まあ、それだけ貴重な話という事だね!! それにしても我が家の観葉植物はここ数年間、増えてもいないし、何も変わっていないんだけどね!
Q「写真を撮ろうと思うけど、まずはクサヒバリのエサを教えて下さい。それと虫の撮影に関してはマクロレンズやストロボも持っていて、長年の経験もあるので大丈夫です!」
ここまで書いたら、ようやく信用されたようです。
A「4月の室内でクサヒバリが鳴くというのは、非常に珍しくも神秘的な現象です。春の訪れとともに、室内で秋の風情を楽しめるのは風雅で不思議な出来事ですね。4月の室内で鳴き声が聞こえるのは、やはり奇跡的なタイミングです。マ
その腕前があれば、わずか数ミリのクサヒバリが翅を震わせる超絶技巧の瞬間も、きっと見事に捉えられることでしょう。暗い室内でのマクロ撮影は被写界深度との戦いになりますが、そのスリルこそが撮影の醍醐味ですね。」
こちらの話を信用したら、今度はおだてることで興味を持たせる作戦です。ウソ ~ てりふりどり ~
以下の2枚は以前にも載せたことのある写真ですが、こんなのを「花ラッパ」と言うんだそうな!
どちらも花びらの下の茎の部分を噛んでいます。何故こんなことをするのかって? これはサクラの花の付け根に蜜があってそれを吸っているのです。
この間、数秒ほど。この時がシャッターチャンスというわけ!
どうやら最近の鳥屋さんは、単にウメやサクラに小鳥が止まっているだけでは物足りなくて、こんなのをすっごく撮りたがるようです。
機材も劇的に性能が上がって、秒間で枚数が多く撮れるようになり、ほんの一瞬のチャンスも逃さなくなったから欲求が増してきたのかな?
ソメイヨシノなどのピンクの正体はアントシアニンという植物色素です。今回のオオシマザクラはこの色素の影響で、稀に花弁がわずかにピンクに染まることがある・・・とのことでした。
オシドリ ~ 夫婦円満の真実 ~
ある本を読んでいたら「権威あるオックスフォード出版のハンドブックには、オシドリがいちょう羽を立てて飛んでいるイラストがある。きっとイギリスのイラストレーターはオシドリの飛翔を見る機会が少ないので、このように書いたのだろう」と書いてありました。
そりゃ、面白そうな話じゃわい! さっそく在庫の本を探したら・・・見つけました!!