河津桜から始まってソメイヨシノまでの サクラのシーズンもあっという間に終了! 例年よりも1週間ほど早く始まり、途中で暖かい日も多くあったせいか、ササ~ッと終わってしまいました。
浜北 里山と人といきものビオトープ
メジロ・カンヒザクラ
学力テスト Vol.497-1 あんた誰?シリーズ その24
学力テスト Vol.496-2 その解答 ヒレンジャク ~ あかれんじゃく ~
ヒレンジャク ~ あかれんじゃく ~
江戸時代の頃まで、行商人のことを「連雀」とか「連雀商人」と呼んでいました。背負子(しょいこ)を背負った姿がレンジャク類の特徴的な形の翼を連想させたから。そして行商人は渡り鳥のように移動するという意味も含んでいるといわれています。 背負子のことを連尺または連雀とも呼びます。
その連雀商人が連雀(連尺)のまま荷物を下ろす場所ではそこに店を出した地域があり、これが各地の「連尺」「連雀」「連尺町」の由来となっています。
ここまで話せばもうお分かりでしょう。浜松市の連尺町、掛川市連雀、岡崎市連雀通りは、その昔、連雀商人が集まってから栄えた町名なのです。
学力テスト Vol.496-1 頭かきシリーズ その108
どうしてこの時期に秋の虫?! ・・・と思わずに、話を聞いてくださいませ。
一昨日(3/28)、居間で新聞を読んでいると、室内の片隅から聞き慣れない虫の小さな声が!?!? もちろん耳鳴りなんかじゃありません!!
「フィリリリリリリ・・・」秋ほど頻繁にではなく時々ですが、確かに鳴いてます。「ん、んん? この声ってどこかで聞いた覚えが!」
最初は庭からと思ったけど、窓はしっかりと閉めてあるし、どうやら窓際の観葉植物あたりからです。そのすぐ近くで同居人が本を読んでいたのですが、何の反応もしません。
まあ、もともと虫や鳥には興味がないのですが、「虫の声がするけど、聞こえてる?」と聞くと「へっ? 全然!」と、まるで聞こえてないとのこと!
在庫のCD「バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑」 北海道大学出版会 で確認したところ、予想どおり「クサヒバリ」と判明!「おおっ、それなら撮った覚えがあるぞ~!」
そもそもクサヒバリの鳴き声は 6~7KHz と非常に高い周波数が特徴です。同居人は最近、耳が遠くなってこちらの言ってることを聞き返すことも多く、TVも字幕がないと聞き取りにくいとか言ってました。都合の悪い話だけが聞こえないんじゃない?と思ってたけど、どうやらホンモノの老人性難聴になったようです。
ちなみに、スズムシはクサヒバリよりも低い中音域の鳴き声で、4~4.5Khzと周波数なので、少々難聴になっても聞こえるとのことです。
そこで息子を連れて来たところ、もちろん鳴き声を確認できました。
1. 観葉植物と一緒に「卵」がやってきた可能性。クサヒバリのメスは、植物の茎の中に卵を産み付けます。
◇購入したばかりの観葉植物や、外に出していた鉢植えを室内に取り込んだ際、その中に卵が眠っていた可能性があります。室内は暖かいため、季節を先取りして卵がかえり、成長して成虫になったのかもしれません。
2. 他の虫と聞き間違えている可能性
◇4月のこの時期に室内で鳴く生き物として、以下の可能性も検討してみてください。
カネタタキ(幼虫や越冬個体):「チン・チン・チン」と短く鳴きます。
カエル:窓の外の音が、室内で反響して聞こえていることはありませんか?
家電の電子音::稀にですが、空気清浄機やルーターなどの微細な電子音が、虫の音のように聞こえることがあります。」
まだカエルだの家電だのと、クサヒバリのことを100% 信用していないようです。まあ、それだけ貴重な話という事だね!! それにしても我が家の観葉植物はここ数年間、増えてもいないし、何も変わっていないんだけどね!
Q「写真を撮ろうと思うけど、まずはクサヒバリのエサを教えて下さい。それと虫の撮影に関してはマクロレンズやストロボも持っていて、長年の経験もあるので大丈夫です!」
ここまで書いたら、ようやく信用されたようです。
A「4月の室内でクサヒバリが鳴くというのは、非常に珍しくも神秘的な現象です。春の訪れとともに、室内で秋の風情を楽しめるのは風雅で不思議な出来事ですね。4月の室内で鳴き声が聞こえるのは、やはり奇跡的なタイミングです。マ
その腕前があれば、わずか数ミリのクサヒバリが翅を震わせる超絶技巧の瞬間も、きっと見事に捉えられることでしょう。暗い室内でのマクロ撮影は被写界深度との戦いになりますが、そのスリルこそが撮影の醍醐味ですね。」
こちらの話を信用したら、今度はおだてることで興味を持たせる作戦です。学力テスト Vol.495-2 その解答 ウソ ~ てりふりどり ~
ウソ ~ てりふりどり ~
以下の2枚は以前にも載せたことのある写真ですが、こんなのを「花ラッパ」と言うんだそうな!
どちらも花びらの下の茎の部分を噛んでいます。何故こんなことをするのかって? これはサクラの花の付け根に蜜があってそれを吸っているのです。
この間、数秒ほど。この時がシャッターチャンスというわけ!
どうやら最近の鳥屋さんは、単にウメやサクラに小鳥が止まっているだけでは物足りなくて、こんなのをすっごく撮りたがるようです。
機材も劇的に性能が上がって、秒間で枚数が多く撮れるようになり、ほんの一瞬のチャンスも逃さなくなったから欲求が増してきたのかな?
学力テスト Vol.495-1 頭かきシリーズ その107
ソメイヨシノなどのピンクの正体はアントシアニンという植物色素です。今回のオオシマザクラはこの色素の影響で、稀に花弁がわずかにピンクに染まることがある・・・とのことでした。
学力テスト Vol.494-2 その解答 オシドリ ~ 夫婦円満の真実 ~
オシドリ ~ 夫婦円満の真実 ~
ある本を読んでいたら「権威あるオックスフォード出版のハンドブックには、オシドリがいちょう羽を立てて飛んでいるイラストがある。きっとイギリスのイラストレーターはオシドリの飛翔を見る機会が少ないので、このように書いたのだろう」と書いてありました。
そりゃ、面白そうな話じゃわい! さっそく在庫の本を探したら・・・見つけました!!
学力テスト Vol.494-1 頭かきシリーズ その106
ここ1週間ほどの間に、チラホラとベニシジミを見かけるようになりました。
虫たちを追いかけ回していた15年ほど前の7年間でも、3月中旬にベニシジミを見たり撮ったという記録はありませんでした。
3月に入っても、ものすごく寒い日があったかと思ったら、数日間は4月下旬の気温が数日も続くというような日があったりしたので、佐鳴湖の河津桜もあっという間に散ってしまいました。ベニシジミたちも発生時期をフライングしてしまったのかも?
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