トラフシジミ ~今年の年賀状に登場~
すでに2月に入ってしまったので、何を今更 フン!・・・と言われるかもしれないけど今年は「寅年」。
だから、チョウ仲間の間ではさぞかし、こんな写真を使った年賀状がずいぶんと出回ったことでしょう。
翅の裏側がトラ模様ということで付けられた名前です。
遠州地方では4月中旬頃になるとチラホラと見かけるようになりますが、それほど沢山いるわけではないので菜の花、レンゲなどの花を探すと見つかるかも?
フジに来た!
チョウは幼虫の食草を調べて、それを探すのが一番手っ取り早い方法でトラフシジミの代表的な食草はフジ、クズ、ウツギ、クリなど多種です。
♂は、ほとんど気まぐれに近い感じで開翅する時がありますが、チラ見えでも それはそれはウットリするような美しさ!!
一旦姿を消してから、6月中旬頃になると「夏型」に変身して再び登場。
ということで「年2化」ですが、夏型は春型よりも少数になります。
さてさて、「今年の顔」なんだから頑張って見つけてみよう~~!!
この花の名前は分かるかな? 撮影日は6/25
答えは「ハルジオン」または「ヒメジョオン」のどちらかです。
おまけの話:ユーミンの曲に「ハルジョオン・ヒメジョオン」というのがあるんだけど、この「ハルジョオン」というのは間違いです。正しくは「ハルジオン」で漢字では「春紫菀」、「ヒメジョオン」は「姫女菀」と書きます。
どちらも「侵略的外来種ワースト100」になっている北米原産種・・・と聞くと、いささか興ざめかな?