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暑いものは暑いんじゃ~!

この虫って何してるところか分かる?


これはですね~、実は雑草の日陰に入って一服しているところなんです。


もうクマゼミ野郎はうるさく鳴きわめくし、日中は30℃を超えちゃうし~、この岩だって・・・アッチッチ~! もうやってらんね~~!!グギギギ~!


そんな時は草陰に入って一服するのが一番!涼しい風も入ってくるし「ふぃぃぃ~、気持ちよか~、これで冷たいもんでも1杯飲めりゃ申し分ないんだがな~・・・」


こちらは里山の『コニワハンミョウ』君といいます。おっとブログ初登場だったわい!ヨロシク~!


そしてこちらが『ニワハンミョウ』君

里山には、「コニワハンミョウ」君と「ニワハンミョウ」君のそっくりさんがいます。
コニワ君のほうがやや目の出っぱりが大きいんだけど判るかな?

それともう1ヶ所の識別点、人間でいうところの唇の上にあたる部分に「感覚毛」というのが生えているけど、たくさん穴のあいている方がニワハンミョウ君です。
おっと、暑い時にはめんどくさいことは、あまり考えないように・・・

昆虫は変温動物なので、炎天下にいたら体温が上がりすぎて熱中症になってしまいます。
だから日中に虫の撮影に出かけても、皆さん草陰で休んでいるのでなかなかお目にかかれません。

どうせ行ったって見れないし、家でアイスでも食べてるのが一番!

毒薬

斑猫(はんみょう)の粉」は時代劇では毒薬として使用したといわれておりますが、あれは前回の投稿で出場の『ヒメツチハンミョウ』というヤツ・・・ハンミョウ科とは異なるツチハンミョウ科・・・の情報が誤って伝えられたとのこと。

ちなみにヒメツチハンミョウの毒「カンタリジン」は30gで人の致死量だってさ!







そのせいでどれだけのハンミョウが犠牲になったことか!・・・南無阿弥陀仏。

ハンミョウ科の昆虫には実際には毒はありません。ただし、この大顎で噛まれるとかなり痛いので、注意しなければならないことに変わりはないね~。 どう?この大あごを見て!いかにも獰猛でしょ? 至近距離に近づいても犬みたく「ウ~!」とか威嚇するわけじゃなし、まだ噛まれたことがないので痛さを体験できていないのが残念なり!

ここ里の家では『ニワハンミョウ』はいるけど『ハンミョウ』は見かけませ~ん。すぐ近隣では見かけるのにな~・・・理由? 一度ハンミョウに聞いてみよっか!?