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この『ムカシヤンマ』君、何と言っても最大の特徴は気さくなこと! 人の姿を見つけると、わざわざ翔んで来て、身体にペトッと止まるのです。


田んぼで作業中のkunichanの背中にペトっと止まって小休止。 トンボの中でこんなことするのは、これとシオヤトンボくらいなもの。

この行為を「親しみ深い」とか「気安い」と感じるのはこちらの勝手で、ムカシヤンマ君が何を思ってそうしてるのかは不明。


だから、こんなふうに手乗りなんてお茶の子さいさいじゃ~。


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