学力テスト Vol.308-1

「キュビット」「尺」「ヤード」など物事を測定するのは地域によってまちまち。
そうではなくて、誰もが使えて不変なものでなくてはならない。
そんな強い決意の中で「1メートル」という単位を作ったのはフランス。

今日は雨で外出できなかったのでビデオDAY。
又吉直樹のヘウレーカ」で “なぜ単位はいるのだろう” というのを見ました。
それによると「1メートル」というのは地球サイズから測定したものなんだって!
地球の全周は4万Km。
ということは、地球の北極から赤道までの子午線の長さは全周の1/4 。
その1,000万分の1を「1メートル」と決めて、そのサイズの原器を作ったんだって。

これ以上の説明はめんどくさいので、YOU TUBEで「1メートルの長さはどうやって決まったのか」「メートル法のそもそも」「1メートル物語」などを見てね!

さて本題。今回はこんなのでいかが?






9 件のコメント:

  1. 「1メートル物語」YOU TUBEで見ました。勉強になりました♬
    でもチンプンカンプン・・(^^ゞ
    クイズガンバリマス!
    Aーアマサギ Bーコゲラ Cータマシギ Dーヒヨドリ
    宜しくお願いします。

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  2. ムヒヒ・・・こちらの思惑どおりにやっぱり引っかかってくれたか!!
    それでこそ出題した甲斐があったというもの!
    アマサギとタマシギは簡単だけどねっ!
    難問のBは背中の上部に見える白いゴチャゴチャがヒント!白斑にもよ~く気を配って図鑑と照合してみて下さい。
    もう一つの難問のDは冬鳥です。冬鳥でこの色と言えば・・・

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  3. あれ~!違ってましたか~もう一度ヒントから頑張ってみます!♬
    Bーアカゲラ Dーアトリ よろしくお願いします。

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  4. う~~ん!近いけど外れ!Bはアカゲラに似たヤツで背中の模様が違う鳥。
    Cはアトリ科までは正解!・・・下腹部の色に大注目!!
    さあ、最終コーナーまで来たので、ラストスパート~~!!

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  5. またまたアウトでしたか~今度こそ!
    Bーコアカゲラ Cーイスカ
    宜しくお願いします。

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  6. おおっと! 答えから遥か遠くへ離れてしまいました。
    見たことないだろうから仕方ないけど、Bは黒めのキツツキで残る1種類です。 ちなみにコアカゲラと言うのは北海道にしかいない珍鳥。今回の撮影地は愛知県のブナ林でござる。
    Cのヒントは…「秋の七草」!!・・・で分かるかな?

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  7. またまたアウト・・(;_; ヒントからよーく考えて、今度こそ!
    Bーオオアカゲラ Cーハギマシコ
    宜しくお願いします。

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  8. オ・メ・デ・ト・ウ!! 何とかゴールにたどり着きました!!
    ハギマシコは答えが出れば意外と簡単だったでしょ?!?!

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  9. やっと辿り着いた~バンザーイ!(^^♪

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