クロウリハムシは紹介していたのに、これはまだだったわい!
『ウリハムシ』 畑では、キュウリやカボチャが食害されるということで害虫扱いされています。
里山ではクロウリハムシの次に見られる普通種・・・といってもクロウリハムシよりもちょっと警戒心が強いので、すぐに落ちたり、翔んだりとけっこう撮りづらいヤツ。
やけに警戒心が強いなあと思って調べてみたら、やっぱりそんなことも書いてあった。警戒心までもがDNAでしっかりと受け継がれている!・・・って、いうのが面白いね。
ウリ科の植物が大好物なので「ウリハムシ」と命名。ウリ科っていうのはどんな植物なんだろ? キュウリとゴーヤだけはすぐに思いつくけど・・・里山だと、う~んカラスウリかな? 他には何だろ?
イタドリに止まっているのを時々見かけるけど、これは単なる休憩中?イタドリはタデ科って書いてあるから違うだろうなあ、里山ではどこにもウジャウジャ生えてるし。
植物となると幼児並みの知識しかないので、こんな時は情けなか~ トホホ・・・
クロウリハムシについては、こちらをどうぞ ⇒ 暑さ対策&カッカする話
里山にはカラスウリはないので、アマチャヅルとかスズメウリかもね。しかしホント、あっ、オレンジのハムシがいる!って思って違づいたら最後、ポロッと落下。まぁ逃げ足が速いこと。
返信削除カラスウリがない! そう言えばちょっと前にそんなこと聞いたなあ 前日食べたおかずを覚えてないくらいだから、そんな情報は、聞いても右から左へサササ~っと抜けてくなあ
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