こんなところにありました。
灯台もと暗しとはこのことを言うノダ。
あれ?これ、この前も使ったかな?
寒谷ビオトープの横を流れる小川
その入り口脇に咲いていました。
どこにあってもいいはずなんだけど
私たちが管理するピオトープでは
一本も見つかっていませんでした。
でも発見しちゃった。
キブシ
とってもちっちゃな株だったので
ちょっと目立たなかったのかな?
大きくなるのを気長に待ちましょね。
そしてどうにかして
この木を切ってしまわないようにしておかないと
あきまへん。
里山は切るか切られるかの世界ですから。
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