多忙でした



ササユリは、数本新しく咲き始めています。


しかし、もうひとつ目を引くのはこの白い花。





あちらこちらの、ミニ花畑に気を取られていると
「さあ草刈りに行くよ」と。
「行きましょう、行きましょう」


「さあ、竹のマンション吊るしに行くよ」
「はあ、・・・行きますかァ」


「さあ、写真撮りに行くよ」
「え~、このジャングルみたいなところですかぁ」

「さあまた草刈りだよ」
「行きましょう、行きましょう」

なんだか忙しい日でした・・・・   しかし一番ご多忙なのは、このカメラマンでしょうか!






はちみつ購入

これは蜜ろうです。
黄色いお月さま見たいなものは、
昨年の蜜ろうを溶かして固めました。
ろうそくを作るためのものです。

これはミツバチの家
セイヨウミツバチです。
柿とみかんの花の蜜を集めているのです。
今日の訪問の目的は、はちみつ購入。

100%の純度の蜂蜜、おいしいので毎年訪問します。
畑の中に置いてある巣箱や
蜜ろうを見せてもらいましたが
畑には、炭焼き小屋、ブルーベリーの木
バナーネという名前の大きなイチジクの木
様々な果樹がありました。
そのイチジクの苗と、大根も一緒にいただいてきました。





白いお好み焼き

土曜日に里の家に泊まった時に『アシダカグモ』を見つけました。ウワッでっけ~!
彼女が触肢で大事そうに抱えている白い物体は、卵を糸で包んである「卵嚢(らんのう)」です。  子どもが出てくるまで、約1か月間、この卵のうを抱えて歩くんだってさ。だから歩きやすいようにお好み焼きみたいな扁平をしてるのかな?
子供が生まれるまでの間、何も食べないとの事だけど、この話がホントなら愛情あるれるスーパーママ!彼女はとにかくでっかくて迫力満点!さすが日本最大級でCDほどの大きさだったなあ!人には害がないので大丈夫!・・・でも、やっぱしキモイ!

人家内外に住むゴキブリやハエなどの衛生害虫や、小さなネズミなどを捕食してくれる益虫なので、殺虫剤なんかで殺さないでね!

青海波(せいがいは)




この「青海波(せいがいは)」という紋様の上でオスマシしているのは『ツバメエダシャクの仲間』。 土曜日の親睦会でフルートの先生が「私、モスラなんて知らない!」って言われて少々ショックでした。でも調べてみたら「モスラ」って1961年製作の映画だから、このうら若き乙女先生は確かに生まれてなかったわい!失礼しました~!

ザ・ピーナッツの活動が1965年に終わってるからこれも知らないんだって!知らなくて当然で~す!オジサンたちはよく知ってるんだけどな~! 東宝特撮映画のことなら何でも聞いてくれ~

ど~こだ?

ごく普通種ですが色もゴミと同色なので、このクモのことを知らないと多分見つけられないんじゃないかな?網の中央には縦に食べかす、脱皮がらや枯葉片などをちりばめてこの『ゴミグモ』はその中央に止まっています。
最初に教えてもらった時は「ええっ、どれどれ?」目の前で見ているのに、肉眼ではぜんぜん判らなくてカメラの画面を大きくしてもらって初めて判って、その見事さに笑っちゃいました。擬態もここまでくると芸術品!

一番下の写真は網にかかったジョウカイボンを捕りに動いてきたところをパチリ!
これならどうやらクモらしい・・・って判るでしょ?!





そうでない人はそれなりに


ササユリ』を撮っていたら近寄ってきたご婦人がおりました。「これって私みた~い!・・・でしょ?でしょ? ブログにもそう書いてね!ずえったいにね!」 「・・・?・・・!」 何も言えない私は顔がヒクヒクするばかり。
「①きれいに撮ってね ②若く撮ってね ③しわは撮っちゃダメ~!」 どちらさまもこの3点セットをおっしゃいますが、カメラは正直物。 でも、そこを何とかするのが私の腕の見せ所!
さて、このササユリは前出のものと同じもので開花後、数日経ったものと思われます。だってササユリ特有の淡いピンクが褪せてきてるでしょ? えっ、露出オーバーかと思ったって? そりゃ失礼ですぞ! そんな人は正直にしか撮ってやんない!


ササユリ

5月の末から6月の初めに必ず咲き始める。

これ、咲いたばかりのササユリ。

こんなにキレイな花を咲かせるのは
ほんのわずか。

せっかく芽を出しても根元から虫さんにチョッキンされたり
蕾を食べられたり・・・

美しく生きるっちゅうのは大変


高貴な衣装

ビロウドコガネ』 日陰で見るとただ黒っぽいだけの一見、地味に見えるけど実は素敵なブンブン!
名前のビロウドとはビロード(ベルベット)のことで、確かビロードって平織とはちがって立体構造になってるからあんなしっとりとした美しさが出てるんだよね~
この色つやはヨーロッパの歴史映画でよく皇族たちが着てた服だな?きっと!
私の、冬に履く安物のコーデュロイパンツとは大違い! そんなバッチイのと比べるなって?
この1cm弱のかわゆいコガネムシは、まさしくそんな不思議な色を持っていて写真ではその素晴らしさを正確に伝えられないのが残念でなりませぬ!

衣装もち

これ、ぜ~んぶ『ハラビロトンボ』! 名は体を表すのとおり、他のトンボと間違えることはないでしょう。羽化直後はオス・メスの見分けが難しいけど、オスはだんだんと2枚目のように黒みを帯びて成熟していきます。さてここで問題! どんな順番に変化していくのかなあ?
3枚目と4枚目はどちらが老熟(最終の色)か判る? 他のトンボの例も考えながら、じっくりと観察してねっ!



ブルー・アイ

表紙の「おすすめニュース」に登場しちゃったんじゃ、この写真を出すしかあんめ~!
私が狙ってるのは「飛翔でもお目めバッチリ」だったんだけど、そんな簡単に撮れっこないので、とりあえず付け焼刃!こういうのを「おっつけ仕事」っていうんじゃろね~ ああヤダヤダ!


どう、すごいでしょ?この青い瞳!こんな目でじっと見つめられながら愛を告白されたら、アンタどうする? でも『クロスジギンヤンマ』のメスの目は青くないんだな~