こちらは草刈り後のビオトープ
秋から冬の間はこんな状態で景観を維持しています。
夏の間に草を生えっぱなしにしておくと 当然のごとく草は伸び放題。
草ぼうぼうっちゅうやつです。
それを秋口に一気に刈ってしまうわけですが
結果、こんな風に巨大な草の山が出来上がるわけ。
でもこれが以外と里山の景色とマッチング!?
・・・なんて自画自賛なんですがね。
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草なんて集めずにそのままほったらかしにしとけばいいじゃん!
なんてぇ~ご意見もありましょうが、ここ里山ではただひたすら集める!
なぜか?
刈ったままにしておくと
厚い草の層ができて春になっても地面に陽が当らずに せっかくの春の可憐な草花が芽を出しにくいから。
なんて勝手に思い込んでやってるわけです。
だから刈り取って集めて山にする!
実際の効果はどうなんだろうなぁ~?
あまり関係なかったりして・・・・・・
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