冬芽シリーズ第十九弾(夏は来ぬ)





卯の花の、匂う垣根に時鳥、早も来鳴きて
忍び音もらす、夏は来ぬ

有名な歌ですよねぇ~。

季節は初夏

子供のころは
ウノハナもホトトギスも歌詞の意味も
さっぱしわからなかったけど
この曲だけは大好きでした。


また久しぶりに聴くといいなぁ。


どう?歌詞は里山にピッタシですよね。
ちょっと今でも歌詞の意味は難解だけど・・・

これ、里山ビオトープのテーマソングにしよっかな。

hideさんも2012/05/26の投稿で絶賛してるしネ。

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さて、写真はそのウツギの冬の姿

上は多分二年目以上の枝
下は、昨年に伸びた一年目の枝

枝も違うし冬芽も違うし葉痕も違う

面白いなぁ~

こんなのを見つけると
また楽しくなってしまうのであった。
だから冬芽観察は止められネェ~

おっと、ちょっと下品になっちまった!




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