これがタマシギとなると全く正反対でオスはひたすら地味に、メスはできる限り派手に・・・ということで、まるで千歳町のオネイサマたちのようなド派手な衣装を着ております。
なぜかというと、しっかりした理由があってタマシギは一妻多夫!
だからメスはオスにアピールするために衣装もそうだけど、鳴きながら羽を思いっきり上に広げて 「見て見て~!私ってこんなに華麗なのよ~!」 ってアピールもします。
写真がないのが残念だけど、そんなタマシギママのセックスアピールのシーンを見たい人は図鑑かネットでどうぞ。
さて、人間はというと、オスもメスも元々は同じような色だけど、メスは化粧という、とっておきの飛び道具を使って男を惑わすね~
まあ美人になってくれる分には一向に構わないんだけど、せめてバスとか電車の中での化粧は止めてくんない?
さて、人間はというと、オスもメスも元々は同じような色だけど、メスは化粧という、とっておきの飛び道具を使って男を惑わすね~
まあ美人になってくれる分には一向に構わないんだけど、せめてバスとか電車の中での化粧は止めてくんない?
先日まだ中高生らしきのがそんなことしてたけど、そんな若いうちからオバハンみたいに羞恥心をなくしちゃったらアンタらの将来は真っ暗だぞ~!
見せかけで男がダマせると思ったら大間違い!・・・といいつつ、美人を見るとついついフラフラと吸い寄せられるのはホモ・サピエンスのオスとしては正常な行動だから仕方ないか!ブヒッ
まだ一度も『ジョウビタキ』のオネイサマを紹介してなかったわい!
メスもオスと同じように翼に白斑があります。これが「紋付鳥」と呼ばれる所以。
こちらはオスでやんす。オスの方がメスよりも白斑が大きいのに気が付いた?
見せかけで男がダマせると思ったら大間違い!・・・といいつつ、美人を見るとついついフラフラと吸い寄せられるのはホモ・サピエンスのオスとしては正常な行動だから仕方ないか!ブヒッ
まだ一度も『ジョウビタキ』のオネイサマを紹介してなかったわい!
細かいことをいうようだけど、分類の上ではジョウビタキはルリビタキと同じツグミの仲間で、キビタキのようなヒタキ類とは異なります・・・まあ、そんなことはどうでもいいけど。
シックだけど、化粧なしのスッピンでもかわゆいね~
シックだけど、化粧なしのスッピンでもかわゆいね~
メスもオスと同じように翼に白斑があります。これが「紋付鳥」と呼ばれる所以。
ルリビタキのメスによく似てるけど、この白斑で簡単に見分けられます。
こちらはオスでやんす。オスの方がメスよりも白斑が大きいのに気が付いた?