美人の代表種 その２

「３C」が、最近は「ABC」に！　
これは中南米での美人の分布のことで、以前は３Cすなわちコスタリカ・コロンビア・チリだったのが、最近ではアルゼンチン・ブラジル・コロンビアとのこと。
ここもヨーロッパ人との混血の結果なのかな？　どちらにもコロンビアの名前が入ってますね～。
当然ながらすぐにネットで「コロンビア　美人」で検索！・・・・おっひょ～～！
ウクライナとはまた違った魅力的なお方がズラ～リ！　

こんなのばかり見てたら夢に出そうです。
初夢を見る前にこんな映像を見とくんだったな～！
「どんな初夢を見たんじゃ？」だって？・・・そんなこと、恥ずかしくて人に言えますかいな！

さてさて、里山で私好みの美人を、もう一度チョウで探してみたら　・・・いるいる～！

これが噂の「里山美人」の『ツバメシジミ』ちゃん！

花嫁衣装を思わせる白装束がよくお似合いです。白は清浄を表し、嫁として婚いだ先の色に染まって行きます・・・との覚悟も表しているとも言われてますよね！

「角隠し」は女性が嫁入りするにあたって、怒りを象徴する角を隠し、従順でしとやかな妻となることを示すと言われているそうな。

わが家では、いつしか角隠しを外した嫁さまの色に家族全員がしっかりと染められてしまっております。　ん？そういえばkunichanちもそのようだとの噂でチト安心しました。

こちらが表・・・単なる黒ではありませぬ。紫＋青を含んだ高貴でシックな色合いでしょ？

ところで、読者の皆さんは里山の美女連たちがどんなか？に興味ない？
こちらは「心・技・体」の三拍子がそろった浜松代表級！
おっと、横綱みたいな貫録って意味じゃないので、くれぐれも誤解しないでね！アブナイアブナイ。