里の家の軒下に超厳重な警戒網の下、 昨年から吊るされていた
皮むき渋柿
その警戒網のおかげ?で こんなに立派な干し柿となりました。
出来上がりはちょっと今一つ粉吹きが足りない 感じはしますが、とっても甘そうです。
手で揉んでみると外はしっかり硬く 中身はとっても柔らかい感じですよ。
そして これとほぼ同じ形状?をした干し柿が あらたまの湯・地域物産館で販売されているのを 一昨日発見。
地元の人が出品しているのです。
パックの中身は確か、干し柿五個だったかな? お値段は300円。
つうことは一個60円なりぃ~!
さて、これが高いか安いか?
ちなみによくスーパーなどの店頭に 並んでいる「市田柿」は一個200円前後かな?
それを考えると、まぁそれなりと言った感じですかネ。
さてこの写真の干し柿、味はどうなんでしょう?
一度、市田柿と里の家柿を 一緒に食べ比べしてみる必要ありかもね?
もし市田柿よりおいしかったらどうしましょ!
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先日、Benjaminさん、ジェイソンさんと一緒になりました。当然干し柿の味も心配になって、1個づつ試食してみました。表はかなりごわごわで硬いのに中はジュルジュル! 甘かった~!
返信削除これ以上干しておくとさらに表皮が固くなりすぎてしまいますぞ~!
それにしても「あらたまの湯」で売ってる5個300円の干し柿は安い!・・・けど里の家とどちらがおいしいかなあ?
5個300円!
返信削除こっちでもそんなに安い干し柿があったら買いだめして冷凍しておきたい~七日には七草粥食べましたよ。冷凍してあった小松菜のお浸しをちょっと乗せただけの一草粥?でした(^_^;)
はい、そのあらたまの湯の干し柿は、里の家登り口にある例の渋柿ですよ。ここまで言えば、おわかりですね。ということは、基本的に里の家の干し柿と味は変わらないはずですよぉ~!
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