マガン ~ いつまでも ~
マガンやヒシクイなどのガン類に見られる首の「しわ」の正体は、羽毛が筋状に盛り上がって生える「ファーロウ(Furrows)」と呼ばれる構造で、一般的なカモにはこんなのは見られません。
※「Furrow(s)(ファーロウ)」は、「溝」「深いしわ」「耕作溝」を意味する英語です。
ガンの首の中には器官・食道・太い血管などが密集していますが、「しわ」があることで、首を急激に曲げても内部構造が引っ張られにくく、圧迫やねじれに対して余裕が生まれるという、いわばアコーディオン型のクッションの役割をしているようです。
採食時に、草を引きちぎったり、泥水などに首を突っ込むという、首を使うことが多いために衝撃を和らげるよう、「しわ」をクッションにしているのです。
カモ類の首に「しわ」が見られないのは水面採餌とか、水中に頭だけ入れる「逆立ち採食」のように、採食の方法がガンと異なって首に負担がかからないから必要ないのです。
もちろんカモ類の首にも伸縮性がありますが、羽毛が非常に細かく密に重なり合っており、水をはじくための脂でコーティングされているため、鏡面のようにつるつるした質感に見えます。言わば防水加工を最優先!
さてさて、ヒトの場合も歳を重ねるにしたがって、加齢による変化や紫外線によるダメージ、皮膚の乾燥など色々な要素が重なって「しわ」: ができやすくなります。
女性にとっては恐怖ともいえるメチャ大敵の「しわ」!! 同居人がTVショッピングを見ていて「しわ」とか言う単語を聴くと、耳をダンボにしてジッと画面を見ているのがわかります。「これを使えば、こんなふうにお肌もツヤツヤに・・」などと紹介していると「ケッ、ウソこくんじゃね~ そんなことありっこね~」とTVに向かって毒づいています。
でも、女性が思っているほど男は気にしていないのです。男は女性ほどに肌のことを気にしないということもありますが、それよりも「しわ」は加齢に伴って発生するのは当然のことなので、自然現象は抵抗せずに受け入れる!という考え方をするからなのです。
だから女性に対しても同じような思いで見るので、例え「しわ」があっても全然気になりません。むしろ円熟味を増した「勲章」なのです。愛しい人ならなおさら・・・。
だから世の女性の皆さ~ん「しわ」なんて気にしないで!!
「いつまでもあなたを・・・」こんな気持ちを歌ったラヴソングを紹介します。
それが「All The Way」
私の大好きなのはフランク・シナトラとビリー・ホリデイです。検索するなら和訳付きがおすすめです。
「All The Way」和訳つきで聞いてきましたよ~
返信削除良い歌ですね!(^^)!
生涯連れ添うマガンのペアにもぴったり~(^^♪
しわは歳を重ねてきた勲章(*^^)v
衝撃を和らげるクッションになっているのですね!
そうです! 加齢なんて恐れることはまったくありません!
返信削除クレオパトラだって秦の始皇帝だって天命には勝てなかったのですから!