短くて小さいけど愛情たっぷりの橋で~す。題して『愛の架け橋』
例えばここ、丸太の端をノミで削っております。これはジジババや子供たちが足につっかかてケガをしないようにという、やさしいやさしい心遣いから!
ノミで削る手に深~い愛情がこもります。
それにしてもこの木は固いなあ~ コンニャロメ~! フイ~疲れた~
最後に針金も足につっかからないように、やり方を変えて締め直し ついに完成!!
盛り土で傾斜も作って至れり尽くせりの大サービス!こんな真心サービスを家庭でもやっていたら今頃は自宅でも最上段にあがめ奉られているのに、家ではそういうことはしないんだよね~!
あれ?この人は家庭サービスしてる人だっけ? まさかね~!えっ? してるって・・・嘘ばっかし!
恒例の渡り初めはいつもの「赤い靴を履いた女の子」
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