午の刻・前と後の秋




江戸あたりをテーマにした時代劇を
見ると必ず登場するのが

何とかの刻

刻って時間のことですよね。


その江戸時代は十二支で時間を表していた。

十二支だから二時間に一つずつ。


真夜中の0時を子

そこからスタートすると

昼間の12時は7番目の午



その午の刻前後の秋の里山を
撮ってみました。


なんの意味あるんじゃぁ~!

いや大義はありません。

なんとなく撮影・・・ネ。





こちらは巳の刻

そろそろ秋の色があちらこちらに
混じり始めています。

雲ひとつない秋空に

この明るさ

なんとも言えませんネぇ。


そしてこちらは未と申の間あたり

ちょっと暖かみのある秋の色に変化

実際は日が陰って

とっても寒くなるんですけどネ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さ~て、あなたはどちらに投票?

12月14日が投票日ですからぁ~!

1 件のコメント:

  1. じゃあ、期日前投票で、未&申のコクに1ピョウ。
    このなんとも物悲しい感じも嫌いじゃないなあ。今日も一日よく遊んだ〜、そろそろお片づけの時間かな〜っていう。お家に帰ったらお風呂入っておいしいご飯が待ってそう。「まんが日本昔ばなし」のエンディングソングですな。

    返信削除