まずは秋の代表種
キセルアザミ
別名はマアザミ
里山では二か所、湿地に群生します。
でも、もうピークは過ぎてしまったかな。
特徴は見ての通り。
そう、キセルみたいに花が曲がって 少し下を向いて咲きます。
なんで?重たいから? そんなことないよねぇ~!
そしてなんと今年 サワギキョウとスイランを移植したところに こんな風に咲きました。
一緒にくっついてきたのかなぁ~?
意味不明なりぃ~!
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ところでキセルって何?なんて
言う人、いるんじゃないかなぁ。
不正乗車のキセルなら知ってるけど
まさかそれじゃないよねぇ~!
そうそう、キセルって漢字だと煙管。
銭形の親分が使っていたような気がする。
日本版のパイプっちゅうことでっかな? |
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