メタモルフォーゼ

あれ?『キアゲハ』君が「イタドリ」にいるじゃん!

 
イタドリって食草のパセリ科じゃないぞ~??? 
どうしちゃったの?たまには変わったのを食べたくなったのかな?


横に回ってやっと事情がのみこめました。

体を自らの糸でイタドリに結わえています。
アゲハチョウの仲間はすべて「帯蛹」といって、これから蛹に変化していきます。


こちらが、その数日後に撮影したもの 
あと何日したら成虫に変身するのかな?

4 件のコメント:

  1. やっぱ蛹になるにはこんな風にどこか別の安全な場所に移動するんでしょうね。まぁセリでは蛹になって自分を固定するにはちょっと無理あるもんね。例のヒオドシチョウの蛹はどこにあるんでしょうねぇ。蛹って見つかるようで見つからない!とっても不思議。

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  2. ついでに・・・

    表題のメタモルフォーゼって変態とか変身ですよねぇ。でもどこか別の場所で聞いたことがあるような響き・・・工藤静香だったのだぁ!もう20年以上も前かな?

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  3. 私は「メタモルフォーゼ=手塚治虫」で、ガッチリとインプットされているのだ!

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  4. そう言えばそうであった。結構あっちこっちで使ってるじゃん!

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