どれもひっそりとした場所に地面に対して水平か斜めに巣を張っています。
上下の写真とも巣の向こう側に行けなかったので、やむなくこちらからお腹側を撮影。
この3ッの巣は、どれも里山で見つけたもの。大きさはせいぜい3cmくらいかな?
このあたりで見られる種類でこんな巣は『カタハリウズグモ』あたりらしいけど・・・まあ、名前はともかくとして、この一風変わった「鳴門のうず潮」型の網を覚えておいてね!
ウズグモのかくれ帯は満腹時には直線型、空腹時には渦型になるらしい。うず型のほうが張力が高く、小さい虫にも反応しやすくなる ・・・と、どこかのネットに書いてあったぞ~!
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