『
イチモンジセセリ』を手で捕まえる(タモで捕るのはルール違反だからダメ!)
⇒糸に結んで「トノサマガエル」を捕る(アマガエルじゃダメ!)
⇒「トノサマガエル」を餌にして「アメリカザリガニ」を捕る。 これが古き良き昭和の子供時代の夏の定番の遊びでした。
今どきの子供はソーセージとか豚バラ肉をえさにしてザリガニ釣りをやるようだけど、これじゃそれまでの経過を省いちゃって、面白くもなんともないじゃん?
もし子供や孫がいるオッカサンやバアチャンがこのブログを見ていたら、正規の方法で一度やらせてみようぜい!子供の真剣さが変わると思うよ!
カエルが触れないって? そんなのオッチャンの知ったこっちゃないわい!
それとカエルを餌にザリガニを釣る時は
少々のコツが必要だけど、そこはよ~く考えてね!そのまんまじゃ釣れないっすよ!
・・・というわけで、子供時代には大変お世話になった「イチモンジセセリ」君たち。
感謝の気持ちをいっぱいこめて、キレイに可愛く撮ってあげるからね~! でも地味だな~!
ほぉ~イチモンジセセリを手で捕るのがルールかぁ。それは知らなかった。このセセリを手でつかむと中でパタパタと暴れる。その感触って今でも覚えているなぁ~。そしてパッと放すと手のひらに鱗粉がいっぱいくっついていたのも記憶にありますね。ザリガニは間違いなくトノサマガエルが基本です!!これって全国共通だったのかな?
返信削除今の子供たちは理科でカエルの解剖をやってるのかなあ?
返信削除それができないとザリガニがすぐに来てくれないんだけど・・・!