３歳～５歳の子供たちは、大型バスに乗り
近隣の駐車場からは３０分ほど歩いて山道を下ってきました。
「里の家」の前方に山道があり、子供たちの会話が響いてきます。
田んぼビオトープの木道１２０メートルを１周植物や水生昆虫などを観てきました。
その後 「里の家」に上ってきて
「みんな並んでご挨拶しましょう」
「よろしくお願いします」と元気な声。
早速、場所を決めてシートを広げて昼食です。
みんなのお弁当はいつもおいしそう！
「ありがとうございました」とご挨拶の後はまたビオトープを見学しながら
山道を歩いて帰って行きました。
ビオトープ池に落ちて服が泥んこになってしまった子もいたようですね。でも先生たちは平然。大したもんです。「ヘビさん見つけたぁ」って聞こえてきたような気もしたなぁ。先生方には「ヘビさんの見分け方 マムシ・ヤマカガシ編」の勉強はお願いしておかないとネ。それにどんなヘビさんでも絶対に手や足で触ってはダメなことを教えておいて欲しいですネ。うん？そんなことすでにやってる？失礼しました。
返信削除園長を筆頭とするこの保育士さんたちの泰然ぶりにはいつも感心させられます！こういう女性を世の中に増やさねばなりません！
返信削除子供たちも少し泥水を飲んだくらいの方が抵抗力がついて、よりタクマシクなるかもね！
今度はカエルやバッタを触る体験学習でもやりましょうかね！