学力テスト Vol.83

さてさて、今回はちょこっと趣向を変えて『顔の正面クイズ』にしてみました。特別大出血サービスとして、里山で記録にないのも入れておきました。 これも制限時間は10秒で充分かな?
ではGOOD LUCK~!!


A


B


C


D


E

赤ちゃんから少年少女へ

現在のビオトープには『ニホンアカガエル』のオタマがウジャウジャ! これでもかというくらいに過密状態!


この写真で1平方メートルくらいの面積かな?さて何匹いるじゃろか?

アオサギ野郎が飛来すると草の影などにサササ~っと隠れます。
私がいても隠れることはありません・・・きっと善人だってことが判るんだね? ムフッ!

この時期だと他のオタマはいないので間違うことはありません。そこで、こんな時期にマクロの眼で観察すると・・・


最初は真っ黒けっけだったオタマが、だんだんとこげ茶色に変化!
そして背中の中央には一対の黒斑が。まだ現在は大きいものでも2cmかそこらしかないけど4cmくらいまでは成長するんだってさ・・・ぐわんばれ~!




顔もカエルのような顔つきに変わってきてる・・・ような気がしない?

あまりの可愛さに水槽で飼ってみたくなるけど、そこはググッと我慢我慢なのであ~る。





さっぱしわからんのじゃぁ~!


さてさて、チョウチョもチラホラと飛び出した里山

当然のごとく同じ蝶の仲間である蛾の皆さんも
飛び出すわけです。

でも問題はその地味さ加減と似たような模様

ネットで検索しても「さっぱわかんねぇ~!」で
終了打ち止め。

こちらは里山を歩いているときに
頭の上からヒラヒラと飛んできて
地上の枯れ葉に着地

はてさてなんなのでしょうねぇ~?


たぶんシャクガの仲間だと思うのですが・・・
それ以上はさっぱし???なのだ。

蛾の仲間が識別できるようになれば
楽しみも×100万倍ぐらいになる
はずなんだけどなぁ~。


hideさん、わかるぅ~?


枯葉に止まって全く動きません、ハイ!

越冬個体ではないかと
想像するのが精いっぱい。


お顔拝見!

ネクター・パーラー・アセビ その2 負けじとこちらもぐわんばった~!

前回の「ネクター・パーラー・アセビ」の表題が「根暗で馬鹿のアケミちゃん」と読み違えるほどの動揺を隠しきれずに、昨日里山へ行ってきました。

それでも「フン!アセビに来るヤツなんていつでも撮れるわい! そんなのよりもっと難しいのを狙うんじゃい!」 と超強気で奥のビオトープへ直行!
それに、ここならコツバメなんてウジャウジャいるから撮り放題!

実は前日も里山へ来るつもりではいたんだけど、前夜になって「コクマルのパンダがいるぞ~!」って情報を聞いて、ついフラフラとそちらの方へ行ってしまいました。
その結果は散々で、いたのはブソ(ハシブトガラスとハシボソガラスのことで、めんどくさい時は両方を混ぜこにしてこう呼ぶのだ)だけという燦燦たる有様!ホントにトホホの一日でした。

そんなわけで、この日の目的は①テングチョウ・ヒオドシチョウ・ルリタテハなどの越冬チョウを軒並みゲット ②越冬トンボ全種をゲット ③菜の花に集まるミツバチたちを飽きるほど撮りまくる ④あわよくばヒレンジャク! ⑤ついでで、いいので、ちょこっとアセビのコツバメを・・・と夢と希望に燃えていざ出発!

それなりの成果はあったけど、一度に書くのはもったいないので、それらは出し惜しみをしながらお知らせすることにします。

まずは最後に訪れた⑤の話だけど、奥のビオトープではまったく見かけませんでした。目を皿のようにして探したのに、いたのはキタテハとルリタテハのみ! そんなバナナ~!
仕方ないので里山のアセビに場所を変えても、コツバメちゃんは待てど暮らせどまったく姿を見せません。くっそ~ 一体どうなっとるんじゃい!

「お~い!おいしいコーヒーが入ったぞ~い!」とか「ピザが焼けたよ~ 早く来ないとなくなっちゃうぞ~!」とか、いろいろ雑念の音が聞こえてきます。

・・・かと思えば「あんな真剣な顔なんて見たことないね~!」なんてヒソヒソ話しているのも聞こえてきますが、フンッ! そんなことに構っちゃいられやしません! 眼がだんだんとウツロに!
なんせ、すでにkunichanに、はるかに後れを取っているから、自分もなんとかせにゃ~!・・・という強迫観念が頭から離れません!


アセビで吸蜜している『コツバメ』ちゃんが撮れた~!

ようやく撮れたのは待ってからほぼ1時間後だったかな? すっごく、くたびれちゃったい!
これでようやくおいしい「COFFEE&PIZZA」にありつけます。


一度撮れて余裕が出たせいか、「スイセンで吸蜜」しているところも!・・・ウヒッ!


「スイセン」の葉上で休息しているところも ・・・ブヒヒッ!

なども撮れました。これで今夜はぐっすりと眠れそうです! シャンシャン!& ZZZ・・・

暖かさにつられて出てきちゃった!



初夏から夏に大量発生する、ヨコバイの仲間で『ツマグロオオヨコバイ』。

漢字で書くと「褄黒大横這」。ツマグロの褄(つま)とは着物の端(つま)すなわち裾(すそ)のことを言い、翅の端が青黒いのでこの名前が付いたんだそうな。
ふ~ん、なかなかに洒落た名前を付けてもらったじゃん!

こんな長ったらしい名前よりも「バナナ虫」のほうがよっぽどお似合い!これなら小ちゃい子供だって覚えるしね~・・・。

こんなまだうすら寒い日にもう羽化したの?と思って調べてみました。
何のこたないわい!これは夏生まれのものが成虫越冬するんだと・・・なるほどね~!
昨日今日は暖かかったんで出てきたっってことなのけ?



春告げ蝶



こちらは別名を「キャベツ娘」といいます・・・なんちゃって。英語でいうと「Small Cabbage White」 
もちろん誰だか判るでしょ?
「♪ちょう ちょう ちょう ちょう なの はに とまれ~♪」 ・・・の唱歌でもチョウ有名!


そしてこちらがその卵を産みつけられた「キャベツ」の花!
幼虫の食草はキャベツ、アブラナ、ブロッコリーなどのアブラナ科植物!

モンシロチョウはもともと日本にいたわけじゃなくて、奈良時代に大根の栽培と共に移入されたと考えられているんだそうな・・・だから元は外人さん! どおりでベジタリアンだと思ったわい!

本日大放出 ネクターパーラー・アセビ


今日はとってもいい天気だったので
パチンコでもしよっかなと思って
里山に出かけてみました・・・

そんなはずないか!

なんと里の家で玉じゃなくて蜜を
バンバン出していたのは
こちらのアセビ

本日満開・大放出!
打ち止めなし!

この広告に誘われてたくさんの
お客さんが来店していました。

チューリップ・・・いやアセビの花は
開きっぱなしだったのです。



こちらが ネクターパーラー・アセビ

そこに集まったお客さんを
ちょっとコンデジで撮らせてもらうと・・・


まずはビロードツリアブさん
もう必死です


私なんか完全に無視!


こちらはオオハナアブさん
ちょっとカメラを気にしているかな・・・


なんと夢にまで見たコツバメさん

「アセビにコツバメ」のシーンを
一度は見てみたいと思っていたのですが
もうここまで撮れたら大満足


こちらはアカタテハさん
とにかくネクターに夢中


翅もキレイでなかなかのもん。



普段はとっても警戒心が強くて
なかなかコンデジでは撮れない虫さんたちが
なぜか今日はバッチシ


みなさん
よほどお腹がすいていたのでしょうネ。

それとも普段からの私の行いが・・
これもすべてネクターパーラー・アセビの
大放出のおかげかな?


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ちょっと最後に・・・・

あまりにも撮影に夢中になりすぎて
アセビの下で満開になっている
キズイセンを数株踏みつけてしまいました。
ごめんちゃい!


春とは無関係


春には全く関係ないことですが
この冬、ちょっと気になったと言うか
色々と勉強になったことを少しだけ・・・



こちらは我が家の壁に
その存在すら無視されて
居座り続けるサルトリイバラ

なんとこれ、去年の11月に里山で
採取してからずっとこの色。

いやぁ~すんばらしい!

よってクリマスリースや生け花の素材として
利用されるのですネ。
すんごく納得!

そしてもう一つ。

柏餅・・・これって私はカシワの葉っぱだけを
使ったのが柏餅と思っていたのですが

近畿地方以西ではカシワは自生せず
その代用品として
サルトリイバラの葉っぱが使われるそうです。

サルトリイバラ餅
もしくは
山帰来餅なのだ。

これも勉強になったのじゃぁ~!


こちらはある集合住宅の壁にジッとしていた
アカエグリバ

この住宅にはちょっと前に
アケビコノハも居座っていました。

蛾に人気のあるマンションなんです。

そんなこと別に不思議じゃないでしょ!?
それがどうしたの?

いやいや何が面白いかって
なぜこのマンションだけに蛾が集まるのかを
考えるのが面白いのです。


冷暖房完備でセキュリティがしっかりしていて
スーパーにもバス停にも学校にも病院にも
近いし、その割には家賃もリーズナブルだから・・・?

そんなはずないですよねぇ~

一晩中電気がついて明るいから・・・?

う~ん、それはアリかもしれない。

まぁこのマンション周辺の住宅の調査は
全くしていないから他にもたくさんいるかも知れません。


では、なぜこのあたりにそれなりの数の蛾がいるのか?
場所は商店と工場と住宅の密集地。

私が考えるには
近くに幼虫のえさになる植物があるはず。

アカエグリバはアオツヅラフジ
アケビコノハはアケビやヒイラギナンテン

そしてこの近くには北部協働センターや
小さな公園やちょっとした空き地、住宅の庭がある。
本田技研の工場緑地もある。
そこにアオツヅラフジやアケビが生えていても
おかしくないですよね。

そのあたりで生まれて冬を越しに
近くのマンションに集まってきた・・・?

なんて想像するのが面白いのです。

いろいろと勉強させてくれるのじゃぁ~!


名前の意味もちゃんと覚えましょ!


これは『コガモ』。

森林公園でカモを見ていた親子が隣で話をしていました。「これはコガモと言ってカモの子供だよ」
惜しいっす! せっかく名前だけは正確にを憶えていたのに、なんちゅうことを子供に教えちょることか! 


そしてこちらは『コツバメ』君。

この名前の由来は「黒っぽくて素早く飛ぶので、まるで小さなツバメのよう」ということらしいから「ツバメの子供」ではありませぬぞ!

こんな色でもシジミチョウの仲間で、大きさは開翅長が11~16mmとメチャ小さいです。
これがビュ・ッビュ・ビュ・ビュ~~~ンと、鉄腕アトム並みの飛翔力で飛ぶので、あっという間に見逃してしまいます。

ツバメの大きさだったら見逃すことはないけど、コツバメ君は数m先に行ったらまったく視界から消えてしまいます。

これを追いかけられる視力があればいいのに~ ・・・でもあまり目がよすぎると、見たくない小じわも見えちゃうことになるから、やっぱし今のままでいいやい!

みんな夢の中

どうしてビオトープだけ菜の花が遅いのかなあ? もしかしたらイノシシ野郎のせい?
昨日のkunichanの写真を見てから寝たらこんな夢を見ちゃいました。
だからこれは頭の中で写した写真です。


あたり一面が満開の菜の花畑!


これでもかというくらいに咲き誇っております。


その菜の花畑の中で寝そべると、上空にはチョウがヒラヒラ・・・

これは夢か幻か!はたまた幻覚のなせる業?

きっとこれは幻に違いありませぬ。
3月9日に里の家で目の前を「コツバメ」君がサササ~っと通り過ぎたり、自宅周辺ではモンシロチョウやキチョウがヒラヒラと舞っていたり・・・それもすべてカメラを持っていない時の話! だからストレスが溜まって溜まってこんな夢を見たのかもしれません。

※コツバメ君の初認は昨年も3月9日でまったく同じでした。12日には撮れていたので今年もじきに撮れるはず!その思いを込めて昨年の1枚を。