ベニイトトンボは、かの有名な桶ヶ谷沼地区でしか見れません。
※「見れません」ってのはラヌキ言葉?浜松ではごくごく普通に使ってますよね~ 言葉は時代とともに変わりゆくのじゃ!
1年も経つとこれがベニイトトンボに見えてしまうから恐ろしい!
これは『アジアイトトンボ』のお嬢さまでございます。まだ産まれたばっかりはこんなかわゆい衣装をまとっていますが、大人になると『アオモンイトトンボ』と見分けが困難なようになります・・・というか、赤い未熟の時の方が、もっと間違えやすいんです。まさかまさか間違ってないよな~!?!
一番下の写真のオカンがそばにいたから大丈夫!? あれっもしかしらたオトン? どちらにしても、この成熟したトンボだけは間違いなくアジアイトです。
そう、アジアにアオモン・・・わたしゃ、いまだ見分けつかん・・トホホ。
返信削除別に識別できなくたって困りゃしません!ただブログなんかだと少々恥を書くかも?ということで多少はまじめに図鑑と首っ引きになるのですが、その度に先人たちの努力というか熱意というか執着というものに感服する次第ですね~!恥を書くのが気にならなきゃ、こんな楽なことないっすね~
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