その影響で帰宅してからも、どんどん悪化しちゃって、とうとう今朝はいきつけの場所も見送り!
結局、晴天なのにどこにも行けずにパジャマのままで過ごしちゃった!介護老人の生活ってこんな感じなのね!よ~くわかったわい、フン!
さて、お話変わって『ホソミイトトンボ』と『シオヤトンボ』が衣替えをしました。
この衣装に着替えたらいよいよ子孫繁栄の儀式にかかるってことですね?
名古屋弁が分からないと、この高尚な洒落はまるでつまんない!?
オスは色もシオカラトンボによく似てるけど、翅と尻尾のバランスがちがってこちらの方が尻尾が短いので慣れてくると間違わない・・・かな?・・・かも? まあ少々間違ったって何も問題ないぞ~!
メスは羽化直後の時の色を継続しますが、バアチャン(トンボ用語では「老熟」といいます)になると黄色みが脱色してきます。バアチャンになると派手な色を着飾るホモ・サピエンスとは少々事情が異なるようであります。
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