とある日曜、複数ジェントルマン登場!
なんと言おうとジェントルマンは頼もしいのです。
チェーンソーを持たせれば、小気味よいほどのスピードで
淡々と チェーンソーの一点を見つめ
刻んでいってしまうのです。
そして、 まだまだ作業は続きます。
梅・スモモの最終剪定が待っていました。
日ごと変わる、里山の春を背にして
ひたすら無心に(もしかしたら、ぺちゃくちゃとおしゃべりしつつ?・・)
ハサミを動かしていたのです。
「いや~肉野菜汁 うまかった~!」・・・(アララ!ごちそう付きですか。)
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