里山ビオトープを通り過ぎて「通り抜けできません」の表示がある四つ路
そこにこのお龍塔さんは鎮座しておられます。
形は至ってシンプル
常夜灯のはずなのになぜか
灯をともす場所はありません。
なぜなのかなぁ?
あちこちのお龍塔さんを見ると
あったりなかったり・・・・
何か意味があるんですね。
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「この道、昔は秋葉道だったんだぞぉ~」
と言う話を地元の人から聞いたことがあります。
実際はどうなんでしょうか・・・
秋葉道ってあらこちらにあるみたいだし・・
もしわかる方いらっしゃいましたら
教えてぇ~!!
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