今季も『ジョウビタキ』が来てくれました。ここにはいつもオスがやってきます。今季も彼はいつもと同じく10月20日頃に来てくれましたね~。
このジョウビタキの名前の由来はというと、ジョウ(尉)とは銀髪を意味するそうで、ご覧のように頭部はみごとなシルバーです。
ヒタキとは、その地鳴きの声が火を焚くときの火打石を打ち合わせる音に似ていることから名付けられています。
さて北国に帰っちゃうのはいつかなあ? ところで私はお別れとか卒業式というのが、すっげ~苦手です!・・・だって、あの歌を聴くと必ず泣いちゃうんだも~ん!
ジョウビタキとは、そういう名前の由来ですか・・・
返信削除私が唯一「ジョウビタキ!」と自信を持って?鳥の名前を言えるのは、これしかありません。
お腹のいろが、美しいです。ほかに似たような鳥があれば別ですが・・・この里の家で、この色といったら「ジョウビタキ」です。なにしろ、目の前の柿の木に必ず止まりに来るのですから。もし間違えたら、隣に座ってる方たちから「いいねえいつも新鮮で!」と言われそう・・・
いつも新鮮!ってホントうらやまし~っす!きっと好奇心が旺盛なんだけど、引き出しの量が決まってるんで溢れ出しちゃうんでしょうね~
返信削除でも普通は新しいのを入れると古いのがこぼれるんとちゃう?
そこがベリーパイさんの七不思議の一つ!?!?
私の場合は古いのもどんどん出ていくし、新しいのはまったく受け付けないし~!とっても寂しいっす、ウエ~ン!!