この時点では、もう一試合が1-0でギリシャが勝っていただけに「えっ、ホントに? 2-1で勝てれば決勝トーナメントに行けるのけ?」と真剣に喜んでしまいました。
そしてそれから45分後・・・結果は完敗!やっぱりコロンビアは強かった!フンッ!
お話変わって、こちらは『クロフヒゲナガゾウムシ』君。
里山では過去2回しか見つかっていない、いわば稀少種?!
それともこちらが見つける前に葉っぱから落っこちて逃げてる? いずれにせよ私にとっては珍種なのです。
ゾウムシというよりも顔は馬?! 蒙古の大草原を駆けるマダラ模様の野生馬・・・というよりも足が短いからマダラロバ!?! それともアフリカの大地を優雅に歩くマダラゾウ?!?
アンタにゃどう見える?
6本の肢すべてに縞々ソックスを履いてかわゆいね~!
警戒心はかなりのものです!この後、ポトッと落ちたら最後、念入りに探したけど、とうとう見つかりませんでした・・・トホホ
図書館で借りてきた学研の昆虫図鑑には
返信削除クロフヒゲナガゾウムシ君は載っていませんでした グシュン
ほんと 肢のソックスが可愛い でも肢だけみると蜘蛛見たい
ゾウムシのくせして口の部分が全く長くないですなぁ!
返信削除やっぱこりゃ「クロヒゲナガマダラロバムシ」と言うことで!
ザックジャパンもこんな風に「ポロッと落ちてどこかに消える」なんちゅう技を
身につけたら間違いなく予選突破だったのになぁ~!やっぱ技術と戦略なのであ~る。
momocha-nへ:図書館の本で探すなら「世界文化生物大図鑑 昆虫2 甲虫」を見てね!
返信削除もし虫女を目指すならそろそろMY図鑑が欲しいころかな? 甲虫の入門書としては山と渓谷社の「甲虫」あたりがおすすめですぞ。
このゾウムシ君の茶色のベースカラーを白に替えたら・・・うわ~!ホルスタインじゃ~
図書館でも児童室からかりやした
返信削除山と渓谷社の 甲虫 ですね
リサーチしてみます
ホルスタインっておっぱいの大きな牛ですか?