ここ1週間ほどの間に、チラホラとベニシジミを見かけるようになりました。
虫たちを追いかけ回していた7年間でも、3月中旬にベニシジミを見たり撮ったという記録はありませんでした。
3月に入っても、ものすごく寒い日があったかと思ったら、数日間は4月下旬の気温が数日も続くというような日があったりしたので、佐鳴湖の河津桜もあっという間に散ってしまいました。ベニシジミたちも発生時期をフライングしてしまったのかも?
今朝の新聞で「絶滅危惧種 22種増加」という記事がありました。環境庁から6年ぶりにレッドリストが発表されたのです。
※レッドリストとは生物の多様性の重要な指標で、絶滅の恐れのある野生生物のリストのことです。
トキは絶滅危惧種の中でも最も絶滅の危機がランクの高い1A類から1B類に下がりました。
日本では2003年に「キンちゃん」が死亡して完全絶滅してしまったけど、中国に生息していた同じDNAを持つ種を譲り受け、現在では努力の甲斐あって600羽以上になり、野生化にも成功し復活したのです。
詳しくはこのブログの「トキ」で検索していただければ、5回シリーズで詳しく書いてあるので、そちらをご覧ください。
この6年間で、絶滅危惧種の対象となった鳥は10種増えて108種に!!
爬虫類、両生類では12種類増の96種となりました。

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