もっとマイナー


まぁマイナーもここまでくれば

十分に開き直れるノダ。

もうこの際マイナーついでに

ご紹介しておきましょ!


さぁこの写真を見て
ピッタシカンカン!

植物名を言い当てた人は
植物マニアか
このブログを丁寧に読んでくれてる人

まぁどっちも同じ変人かな?

おっと、そんなこと言っちゃぁ
読者のみなさんに失礼でありました!

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さぁ~て、そのマイナーな植物

この時期になってもこんな風に
冠毛をくっつけたまま

コウヤボウキ

現在の姿なのであります。


じゃぁ過去はどうだったのか?

検索してみてねぇ~





2 件のコメント:

  1. あ!コウヤボウキ!そんなマイナーマイナー言わんとってくださいな。ワタシ、冬にこれを見ると和むなあ、って思ってたんですから。それに箒にするのは、この綿毛の部分だって勝手に思い込んでいたのもつい最近の事です。こんな綿毛でつくる箒はきっと小人さんしか使えないですよね〜。。

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  2. おっと、失礼こきました!
    考えてみれば高野山には箒が作れるほどのコウヤボウキが生えていたわけですよね。
    もし里山でコウヤボウキを使って箒作ったら一本作るか作らないかで絶滅状態かもなぁ?

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